表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
41/73

41話:北朝鮮拉致被害者一部開放とテロ

 出国手続きを取り、利用する航空会社の搭乗手続きをした。その搭乗口に近い場所のカフェで、軽い昼食を取り、13時の飛行機の乗り込んだ。少しすると、眠りにつき、しばらくして起きて映画を見た。


 しばらくすると映画も終わり、約1時間ほどで、成田空港に到着とアナウンスがあり、16時過ぎ成田空港に到着。その後、空港から新横浜行きの高速バスで、18時半頃、新横浜に到着し、家に帰った。


 小泉純一郎首相は5月、北朝鮮を再度訪問し、金正日総書記と会談した。そして、拉致被害者の蓮池薫さん、祐木子さん夫妻の子供2人と、地村保志さん、富貴恵さん夫妻の子供3人と一緒に帰国した。


 曽我ひとみさんと家族3人は7月、インドネシアのジャカルタで再会。米兵だった夫ジェンキンスさんは脱走罪などに問われ、軍法会議で有罪判決を受け収監された。釈放後の12月7日、一家は新潟県佐渡市に移り、新たな生活を始めた。


 この拉致被害者の解放は、その後、日本人拉致東者の全員解放も近いのかと、驚嘆の目で見ていた。しかし、その願いもむなしく、実現されることはなかった。しかし、この外交交渉の成功は、賞賛に値すると思われた。


 国際原油市場は、イラク、ロシアの供給不安や、経済発展が著しい中国の旺盛なエネルギー需要、石油輸出国機構「OPEC」の減産などを背景に急騰を続けた。9月27日にはニューヨーク商業取引所の先物相場、WTIが、急上昇。


 時間外取引で心理的に重要な1バレル・50ドルを突破した。その後も原油相場は騰勢を強め、10月後半には同55.67ドルと過去最高値を更新。年末に向かう中で反落したものの、なお高止まりしている。


パレスチナ自治政府のアラファト議長が11月11日、入院先のパリ郊外の病院で、75歳で死亡。アラファト氏は、対イスラエル・ゲリラ闘争を率いて民衆の支持を集め、約40年間、パレスチナの指導者として君臨。


 1993年にはイスラエルとオスロ合意「パレスチナ暫定自治合意」を結び、ノーベル平和賞を受賞した。しかし、同合意は両者の対立再燃で崩壊。晩年はイスラエル当局により事実上軟禁下に置かれ、指導力に陰りが出ていた。


 こうして2004年が終わり、2005年を迎えた。この年、3月に息子の雨宮時雄が、大学時代から付き合っていたと言う、寺川沙織さんを実家に連れてきて、両親に紹介した。


 彼女は、新潟の米農家の次女で、洗足学院音楽大学を卒業し中学の音楽教師をしていると聞かされた。色白でぽっちゃり系の可愛い娘さんであった。そして、彼女は、高校から東京へ出てきて生活してると話した。


 スキーが、上手で、雨宮が、長野県上田の出身と言うと、良かったら、一緒にスキーへ、行きたいですねと笑顔で語った。その後、雨宮時雄が、今年10月に新横浜プリンスホテルで、結婚式をすると教えられた。


 4月、中国各地で日本政府の歴史認識に抗議し国連安保理常任理事国入りに反対する反日デモが続発。9日北京で発生した大規模デモは翌10日に広州、16日には最大の経済都市・上海のほか杭州、天津にも飛び火。


 インターネットでの呼び掛けに応じた若者らは「愛国無罪」を叫びながら、日本製品の不買などを主張して日系店舗を襲撃、日本大使館・総領事館に投石した。警察はデモ制止に消極的で、事態に巻き込まれ負傷する日本人も出た。


 2005年7月7日、8時50分頃、ロンドン地下鉄トンネル内の3カ所でほぼ同時に地下鉄の車両が爆発した。最初の爆発から3個目の爆発まで僅か約50秒足らずであった。そのため、パニック状態になった。


 その1時間後、9時47分頃「現地時間」、大英博物館のあるラッセル広場近くのタビストック・スクエアを走行中のダブルデッカーバス「2階建てバス」、が爆発し、屋根を含めて2階部分が完全に吹き飛んだ。


 ロンドン同時爆破事件で爆破された3台のバスのうち2台は、ロンドンのシンボルとも言えるデニス・トライデント・2型であった。このテロ攻撃によって56名が死亡「実行犯4名が含まれる」地下鉄車両は完全に破壊され、施設にも被害を受けた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ