表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

【連載版】彼女はハウエル家の人間なのでした【編集予定】

作者:
侯爵家令嬢アイリーン・ハウエルは王女殿下マリベル様を狙った凶手からとっさに庇った。結果、御身をお守りすることができたものの、殿下の代わりに背中に矢傷を負ってしまう。しばらくの静養の後、完治したものの、傷跡はその背に残ってしまう。シーズンの始まりを告げる王城での舞踏会に参加することとなった彼女は、傷物になった娘と噂され……。
シリアスにはどうがんばってもなりません。なぜなら彼女はハウエル家の娘なのだから。

※これは短編投稿した「彼女はハウエル家の人間なのでした」の連載版になります。しばらくお付き合いください。
2015/12/05 18:04
2015/12/08 06:00
2015/12/11 06:00
2015/12/14 06:00
2015/12/17 06:00
2015/12/20 06:00
2015/12/23 06:00
2016/01/07 06:00
2016/02/04 12:00
10
2016/02/07 12:00
11
2016/02/10 18:00
12
2016/02/13 12:00
13
2016/02/14 12:00
14
2016/02/14 12:00
15
2016/12/27 19:00
16
2017/01/07 17:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ