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英雄クルガのかわりに送られた男  作者: ウドン9191
12/22

夜は長く


 二人共就寝姿に・・・・


 ヘルガは黒い艶やか寝間着・・・・・

スケスケの・・・・・


 二人でベットに・・・・

「ヘルガ?」

「何?」

「鳳凰計画知ってる」


 ヘルガは悩み・・・・・

「鳳」

「ヘーレン・カイザー研究?」

「誰?」

 

 ヘルガはしょうがないなーと・・・・

常識無くて申し訳ありません・・・・

「初代皇帝」

「聞き応じで」

「喜々王子とか」

「婚活皇帝とか」

「逸話も二つ名も妻も」

「多い方」

「鳳凰輝いてるオオトリよね」

「変化した姿が初代皇帝」

「ヘーレン・カイザー」

「違うとなると」

「うーん」

「分からないわ」


 嘘は言ってない・・・・

やっぱりヘルツも知らない・・・・・


 じゃあカイザーすら知らない?・・・・・


 ヘルガは掛布団をどかし・・・

俺の上に乗り・・・


 「負けよ」

「教えて♪」


 妖艶に微笑むヘルガ・・・・

「教えてくれたら」

「良い物あ・げ・る♪」


 「・・・・・・・」

「そうだね」


 「俺は・・・・・・



お読み頂き有難う御座います。

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