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英雄クルガのかわりに送られた男  作者: ウドン9191
11/22

思いも力も


 神殿・・・・・


 ヘルガ所有の<風景>・・・・・

拠点の中に置かれている・・・・・・・


 褒賞として手に入れた物・・・・・


 拠点の頭脳として機能している・・・・

拠点のトップはヘルガ・・・


 神殿を中を歩く・・・・

俺と同じザコ衣装・・・・・


 に混じりオオモノ衣装の者も・・・・


 階段を上がり・・・・・

ドアをヘルガは無造作に開け・・・・


 部屋に入る・・・・

続いて俺も入室と同時にメットを消す・・・・・


 ヘルガはマントを消し・・・・

マスクも・・・・


 黒い軍服スカート・・・・

アイドルガール・・・・


 ふさふさ尻尾はスカートの内側・・・

黒いタイツ着用・・・・


 ブーツ・・・・・


 ルンルンと可愛らしく歩き回り・・・・

部屋を入念にチェック・・・・


 尻尾フリフリとスカート持ち上げ・・・・

「特になしと」

「なーるー」


 ヘルガは白い透明で薄い板状の物体を手に取り出し・・・


 にやりと・・・・

「お食事タイム♪」


 嬉し気な声色・・・・・

至福の表情・・・

「ヘルガ」

 

 俺は近づきヘルガを抱く・・・

ヘルガは妖艶に微笑み・・・

白い板状を口に含み・・・


 口を動かす・・・・

「いいか?」

「ん」


 顔を俺に向け・・・・

俺はヘルガの体液を口移しに・・・・


 俺は離れ・・・

ヘルガは少し憂いを帯びる・・・・

「ごちそうさま」

「美味しかった?」

「勿論このの世で一番かも」


 ヘルガは微笑み・・・・

「当然」

「一番よ」


 最初はいやいやと・・・・

美味しかったと心から伝えると・・・・・


 態度は豹変・・・・・

二度目からは食事前からもう早く早くと・・・・


 可愛いさブラボーすぎ・・・・・


 「ヘルガ仕事?」

「そう出来る女は忙しいの」

「ヘルガ行ってらっしゃい」

「夕食宜しくね」

「ごった煮だけど」

「其れが良い」


 ヘルガは笑い・・・・

マントとマスク姿に成り・・・・・


 部屋から出て行く・・・・


 部屋はうっすらピンクの壁紙・・・・

可愛い小物・・・・・ 


 大きいベットが一つ・・・・

そしてテーブルが一つ・・・


 椅子が二つ・・・

隣に台所・・・・


 逆側にその他・・・・・

可愛いセンスのいい部屋・・・・


 台所に・・・・

白い箱に収納されている食材を調理しやすいように・・・


 調味料を適量に・・・・

土鍋に二人分の材料を放り込む・・・・


 ふたして・・・・

「最適因果検索」

「演算応報理解」


 「承認」

「愛情十分」


 調理が始まった

「後は寝てようかな」


 靴を消し服を消しベットで横に・・・・

目を閉じ・・・・


 鳳凰計画エーヴィヒ・・・・・


 誰の計画も分からない・・・

俺が雄で魔王が雌・・・・


 仕組まれた戦い・・・・

ヘルガと暮らし始め・・・・・

逃げ場を探して知った・・・


 計画者はヘルガを痛めつけるだろう・・・・

俺の覚醒は其れが有意義であると・・・


 痛めつけられればられるほど増す・・・・


 もう炎鎖も炎宿す拳も無い・・・・

燃やすのではなく・・・・


 照らすエン・・・・

俺は・・・・・・・


 何だ・・・・

彼女魔王の技を歪に歪め・・・・


 彼女の体を雄にさせ・・・

情欲を燃やす俺は・・・・


 答えは簡単だ・・・・


 ナルそう俺は嘆きはある・・・・

だが後悔は無い!!!!


 「なーるー」

「ただいま」

「おかえり♪」


 俺は飛び起きメット以外着ると・・・・

軍服ヘルガを抱きしめる・・・・ 


 「ありがと♪」

「俺は夕食の準備と」

「もう少し」


 ヘルガの笑顔を守りたいと・・・・


 一時はクルガ等に・・・

俺から摘出した念を植え付けて・・・・


 炎鎖と炎宿る拳を得たが・・・

情欲が足りないと気が付いたと思う・・・・


 でないと俺を放逐した意味が今必要としたのかが分からない・・・・ 


 俺がおバカで脳無しと信じている計画者・・・・


 そのとうりです・・・・

どうすればうちやぶれるのか・・・・・


 おもいうかびません・・・・・

思いも力も有る!!!!


 頭はからっです・・・・・ 

 


お読み頂き有難う御座います。

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