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第5話 フェンリル召喚!

この作品を見ていただきありがとうございます!

よければブクマやコメントよろしくお願いします!

なんかオオカミ出てきちゃった笑

で、済むはずもなく、みんなパニックです。

私も含めて。

「誰だ、我の眠りを妨げたのは。」

とかラスボスみたいなセリフ言ったオオカミ

「喋った!?オオカミが喋った!?」

と、ミアが連呼してる。

「リエル、、、なんとかして」

と、フェルノが後ろに下がって小さい声で言ってくる。

「いや確かに呼び出したのは私っぽいけどさぁ、、、」

どうすればいいの、これ。

てか、あんた達魔術使えるんだから倒してよ。

すると、オオカミが近づいてきた。

「お前か?呼び出したのは。」

と聞いてきたので

「うん?多分?」

と、答えておいた。

「一応聞くが、アストレア家なんだろうな」

と、さらに質問が続くので、

「うん。」

と、手短に答えておいた。

そしたら何故かオオカミは大人しくなったので、ひとまず安心。

そして色々聞いてみた。

このオオカミによれば、アストレア家には家伝魔術が代々伝わっているらしく、それがまさにこれ。オオカミの召喚系魔術らしい。とはいえ、今まで使われたことは無いそうで今回が初めてだと。

一応、私が主ってことで言う事はちゃんと聞いてくれる。

でもまあ、別にピンチだから呼び出したわけじゃないし、戻そう。

オオカミにそう言ってみても、

「用がないなら別にいいが。」

と満更でもない様子。

なので、戻そうとした。

戻そうという努力はした。

ちょっと苦戦した挙句、

「やり方、分からないんでしょ」

と、ステラに単刀直入に突っ込まれた。

うっ、、、確かにその通りです、、、

「これってどうやって戻すの?」

と、オオカミに聞いてみるも

「知らん。リエルは知らないのか?」

と、聞き返された。

いや知るわけないでしょ。

教えられたこともない、、、多分。

聞き逃してたって事はない、、、と思う。

戻し方が分からないので、半強制的に仲間になりました。

「じゃ、名前つけたら?」

シアンが提案してきたので、名前をつけることにする。

と言っても、昔からネーミングセンスはない。

安心安全な率直な名前の方がいいだろう。

「シロ」とかは犬っぽいしな〜、、、

「そういえば、あなたってどのくらいのランク?」

気になったので、オオカミに聞いてみた。

「種名は正確に言えばフェンリルだ。あと始祖だ。」

へぇ〜。フェンリルなんだ。って、、、今なんて?

「ちょ、さっきのとこもっかい言って?」

私が聞き直すも、

「?始祖だが。」

と、同じ答えが返ってくる。

始祖?始祖ってあれでしょ?始まりのフェンリルってことでしょ?

とにかく、その地位も含めて改めて観察してみる。

白い、、、と言うか白銀色の毛並みと賢そうな金色の瞳、、、

銀、、、銀か、、、

銀って確か、アルジェントとも言うっけ。

アルジェント、、、アル、、、

あ、そうだ!

アルガにしよう!

「じゃあ、アルガで!」

そうフェンリルに伝えれば、満足したようで安心。

こうして、召喚系魔術で召喚されたフェンリル、アルガが仲間になった。


最後まで読んでいただきありがとうございます!

次は早めに投稿します、、、笑

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