第3話 クラスメイト
時間ないので一言
楽しんで!
零クラスって、本当にヤバいところなんじゃないか?
今更ながらもこの事実を痛感する。
その子は、大人っぽくて髪は主に白色。先の方は水色のグラデーションになっている。
私がうろたえている間に奥の扉が音を立てて開いた。
まだいた、、、
扉の奥の部屋から3人が出てきた。
1人は、男の人。先生ではないのだろうけど、もう成人しているくらいなのだろうか。大人しいイメージがある。ただ、その子の周りがパチパチいってるから
きっと雷系の能力者なのではないか。
もう1人は、女の子で気恥ずかしそうな子。やっぱりみんな大人びている。髪は赤からオレンジぽい感じだけど、全体的に落ち着いた色。
まあ予想通りこの子の周りは熱いので、炎の能力者といったところだろうか。
最後は、、、なんだろう。
一見すると普通の生徒って感じの女の子なのだが、、、なにかすごい気配がする。
魔力量は多い。下手したらノヴァクラスに届くほどに。
けれど、不思議な気配を感じたのはきっと、魔力の「質」のせいだ。
「感じたこともない不思議な質」としか言いようがない。
髪は夜空っぽいグラデーションになっていて、相当な美人さん。
儚げで、どこか少女のような気配がある。
共通点は、全員能力者ぽいこと。
まあそれだけならこんなにビクビクkしてない。
全員周りの空気がそれぞれの能力に合わせて変化してる。
それってつまり、能力を操れてない、、、ってことだよね?
仲間を巻き込む可能性も十分すぎるほどあるはず。
き、気まずい、、、
すると、そんな空気を察したのか扉を開けてくれた氷の女の子が
「自己紹介するね。私は、ミア・トレント。
見て分かる通り、魔力変化で、属性は氷。よろしくね。」
と、透き通った声で自己紹介してきた。
魔力変化というのは、生まれつき魔力の質が異常に変化した人の、いわゆる体質みたいな感じのもので、それぞれに属性がある。
同じ属性は存在しないんだとか。
ただ、魔力変化したものの中で「火」や「毒」などの人に害をもたらす能力を持った人の、扱いの問題は絶えないそう。
また、このような魔力変化はほとんどの人が能力を操れない。
そのため、呪いのように感じている人も少なくないらしい。
そして、2人目の男の子が
「俺は、シアン。シアン・ラヴァスト。よろしく。あ、こっちも魔力変化で属性は雷。」
この人、正直いってイケメンだな〜、、、とか思いながら隣の子に目をうつす。
「僕はフェルノ・インファレイ。炎属性。よろしくね。」
と自己紹介。
この子女の子で僕っ子だ、、、!かわいい!
と、内心思ってたのは知られてないと思う。
「私はステラ・ヴォイド。属性は、、、」
発言、、、止まったな、、、
なんだろ、、、気になる、、、
時間ないので
おたのしみに〜




