第16話 再会?
はい、まじでごめんなさい。
申し訳ございません。
めっちゃ遅くなりました。
「あ、あそこ!」
ミアが声をあげて、指をさした。
うん。見りゃわかる。
人が結構いて、人混みみたいになってる。
中心にいるのがそうだろう。
もはやアイドルみたいな扱いである。
ただの戦闘狂達なのに。
ミアどんどんそちらに歩いていくので、私たちもついていく。
見えた。これが、、、
ちょうど1人が大剣を振りかざしてる。
「ちょっ、ミア危ないんじゃ、、、近づきすぎると怪我するよ?」
言った途端、建物が丸々一つ崩壊したような凄まじい轟音が鳴り響いた。
幸い、近づきすぎてなかったから良かったが、、、にしても危なすぎでしょ。
剣バカみたいにでかいし、、、使い手もはや人間離れしてるし、、、
よくあのサイズの大剣を軽々と持ち上げられるものだ。
戦ってるのは4人。
さっき大剣使いと、これまたサイズが通常より大きい盾と弓矢、、?か。魔法使いが1人。あと、、、なんか早すぎて見えないけど刀使いっぽい人が1人。
「なにこれ」
としか言いようがない。
鉄壁の防御とか神速とか、、、
情報量多すぎて頭パンクしそう、、、
「わぁ〜、、、」
「すごいねこれ」
みんなは見惚れてる。
少し経って、戦闘は終了した。
と、思ったらさっきの大盾の人とバッチリ目が合った。
あ、気まず、、、
そう思った途端、その人が一瞬「あれ?」みたいな表情をしたあと
「リエル!?リエルだよね!?」
、、、はい?
ワタシコノヒトシラナイヨ。
どうしよう。
すごい視線が痛い。
最後まで読んで頂きありがとうございました!




