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第17話 妹

この作品に目を留めて頂きありがとうございます!

1人でも多く面白いと思ってもらえるよう頑張ります!

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よければブクマやコメントよろしくお願いします!

「リエル!リエルだよね!」

その一言で周りはしん、、、となってひそひそ話し始めた。

当の私は、

(誰この人)

という感じ。

「リエル、、、お前ミオさんと知り合いだったのか!?」

「まさか幻の8人の噂って本当!?」

シアンとフェルノも騒ぎはじめてカオス状態。

幻の8人目?ミオ?は?

固まっていると

「え?リエル?久しぶりなんだからもっと喜んでよぉ、、、」

と、半泣きでミオとやらが言った。

「え、えっと、、、誰ですか?」

もうこの際私は悪くない。間違いの可能性もあるし。記憶の隅々を探って見たけど絶対こんな人知らない。

「え!?リエル忘れちゃったの!?」

「え?えぇ、、、」

私が助けを求めるようにミアに視線を向けた、、、のだが、ミアの様子がおかしい。

なんだか、、、泣いてる?

そんなに嬉しかった?

「ミアどうしたの、、、」

「ミオ?今ミオって言った!?」

私の心配そっちのけでシアンに詰め寄るミア。

「え?そう、ミオさん、、、」

「どこで知ったの!?」

「武器屋でミアが情報集めてる時にたまたま、、、」

なんだなんだ。ミア、なんであんなに取り乱してるんだ、、、?

ミオって人も困惑してるだろうな、、、

と思って視線を戻すと、まさかのこの人も

「あの人ミアっていうの?リエル!?」

いや知らん知らん知らん。

確かにあの人はミアだよ?

でもね、そもそもあなた誰?

「え、えぇ、、、」

とりあえず頷いて、、、

あぁもう何もかもぐちゃぐちゃだ、、、

これ以上問題はないといいな、、、

と、呟いたのはフラグだとすぐ気づくべきだった。

「ミオ?どうかした?」

凛とした優しそうな声がした。

その声にミオが振り返り

「レオさん!ミアって人が、、、私の、、、あとリエルが、、、」

と、その声の主の方に駆け寄りながら色々と話して言った。

、、、なんか私の名前出された気がするんだけど。

気のせいだと思いたい。

とりあえずあの人は離れていったので

「ミア?本当に何?あの人がどうかしたの?」

「あの人、、、ミオ、、、って、私の、、、妹」

「は!?」

思わず声が出た。

「ちょ、ちょ、ちょっと待って。え?聞き間違い?」

「本当だよ。名前も姿も得意武器も全被り。」

まじか、、、今回のは学校に忍び込んでやらかすとかのレベルの問題じゃない、、、


最後まで読んで頂きありがとうございました!

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