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偽勇者の大冒険  作者: ルーシェン
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信用回復大作戦

何かアメリカ映画って本当に街中で平気で核戦争やったいますからねぇ。

あの感覚では核廃絶は無理でしょう。

4月13日さくら財閥は神聖ビーバー帝国の手下共と戦いそして敗北しワルシャワを奪い取られる。

神聖ビーバー帝国はさくら財閥の鉄器軍と戦い3万の兵を敗退させ事実上独立してしまったのだが。

「人間共を奴隷にして、サンドーラの奴隷商人に売り飛ばす。そして武器弾薬を得るのだ」と言う。

そんな状況でも学生は勉強しないといけないので、さくら達は学校には通ってるが評判は悪かった。

「取り合えずキラーリ共和国の信用を回復するべきだと思うんですよね?多分核攻撃でも倒せない」

「馬鹿な事言わないで。大気圏で核ミサイル撃ったら周辺の街200万人は死ぬことになるのよ?」

昔のアメリカ映画で街中で平気で核攻撃してるのに住民は何故か無傷な訳の分からな設定があった。

「こうなったらセオリー通り少数の決死隊を送り込んで内部から破壊しないと駄目だね。志願者を」

戦うかどうかは兎も角、戦の準備はしておくべきだと思うので義勇兵を雇い入れる事にしたのだが。

「義勇兵6万人で全員がパイロットの操縦経験なし?これなら学徒出陣の方がまだマシだよね・・」

「取り合えずアレクセイの配下において訓練させますから。シュミレーションゲームの経験はあるの?」と義勇兵に尋ねると殆どの人間があると答えたがこれは戦いの基本から教え込まないと駄目か。

どうせ兵に支給される弁当を目当てに集まったのだろうが、訓練軽めにしないと脱走が相次ぐなぁ。

こいつらは補給部隊に配属して、出来るだけ戦わせないようにしようと思うさくらとアデリーだが。

「まあ外交努力はするけどもし交渉が決裂したら諸君らは補給部隊として働くことになるからね?」

「え~?戦に参加出来ないんですか?俺達確かに支給される弁当目当てですが、軍隊に志願しておいて死ぬのは嫌だなどと駄々をこねるつもりはありません。軽めの訓練で良ければ頑張りますから?」

「いや出来れば貴方達が死ぬような事が無い様に安全な後方で補給を担当してくれたらと思うので」

「補給って俺達自分で言うのも何ですが歩兵としてしか役に立ちませんぜ。何の技能もないですし」

「航空母艦と戦う気はないの?義勇兵の募集は空に浮かぶ航空母艦を倒す事が前提何だけど・・・」

「航空母艦までマドリデスで運んでくれるなら戦っても良いですよ。俺達一応銃の免許位は・・・」

猟銃で航空母艦と戦わなければいけないのか?まあ訓練しておこうと思っていたが100兆円寄付。

寄付金をキラーリ共和国に送ったら扱いが雑になってきたが、攻撃は停止したのでチャンスである。

「我々は和平には反対だ。地球人は絶滅させないと宇宙にどんな災いをもたらすか分からんからな」

そして爆弾を落とし100万人都市を全滅させ、95万人が難民になったので流石に放置出来ない。

そして航空母艦3隻と鉄器軍3万との戦いが始まったのだが、通常攻撃は効かないのである・・・。

「やっぱサイバー攻撃で敵のコンピューターを破壊しないと駄目だね。技術班。例の作戦でお願い」

「分かりました。3分後にバリアーが破壊されます。ついでに自爆させちゃいましょうか?航空母艦で敵惑星に宣戦布告してるんだから料理人も非戦闘員と言う訳ではないでしょう。情けは無用です」

そしてハッカーに乗っ取られた敵航空母艦は太陽に突撃して全滅したのだが戦闘機が厄介だ・・・。

「何だと?寄付を送ってきたと思ったら航空母艦50隻全滅だと?5分でか?核ミサイルで攻撃して根絶やしにするか?いやそれをやるとハッカーに乗っ取られキラーリ本星が全滅するかも知れない」

これで直接攻撃を諦めればいいのだが、今度は手動の航空母艦ダニエルを派遣してきて冥王星にね。

「冥王星の人間を根絶やしにしろ。平和使節であるキラーリの航空母艦50危機を全滅させたのだ」

報復として人間を虐殺しようとするが、ハッカーがいる限りコンピューターなど一網打尽であるし。

「大変です。回線がショートして動けなくなりました。ビーム法の発射も出来ません」と言うのだ。

こうなるとゴーレムで戦うか手動で船を動かさないといけないのだが、それだと宇宙は暗いのだし。

レーダーも目視も出来ないからには、手動が前提の鉄器軍に勝てる訳がないのだし降伏したのだが。

「ごめん。貴方達いらなかった。暫く訓練するから鉄器軍の補充兵になる気ない?」とアデリーは言うが「結局サイバー攻撃で一網打尽に出来るなら何故我らを集めたのですか?」いや敵が不甲斐ないだけだと思うアデリーだが、降伏兵は丁重に扱い、銃弾が勿体無いので絞首刑にしたのである・・。

「ひい~嫌だ~死にたくない~」「お前らに殺された我が同胞もそう思ってるんだろうな」と言う。

「苦しいよう・・・。ママ~ママぁ・・・」などと言いながら息絶えるが女性兵だけは送り返すし。

「処刑完了しました。少年兵だからって許せる罪と許せない罪がある。女の子だけは送り返せ・・」

女の子処刑すると人権団体が五月蠅いから生かして返したがキラーリ共和国はミサイルを撃ち込む。

「おのれ~。徹底抗戦だぁ。キラーリ共和国の意地と誇りを思い知れ」これにサイバー攻撃で対応。

全てのインフラが止まり文明は崩壊して群雄割拠の時代が訪れたのだが誰も同情しなかったのだし。

キラーリ残党の逆襲の予定です。

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