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第2章 プロローグ
第2章の始まりです。
読んでいってくれれば幸いです。
現実ってのは結構いいかげんなものだ。
今まで信じていたものが偽りだったなんてざらにある。
剣、魔術、超能力。
そんなの子供の夢だと、簡単に切り捨ててはいけない。
そうじゃないといざ目の前にした時にパニックに陥る。
俺? 俺は大丈夫。いつも現実と夢の間を行き来してるから。
だからどーんとこい。
妖怪以外ならなんとかできる自信がある。
なんでこんなことを言ってるかって?
消えちまった彼女が俺を非日常へ叩き落としたからだよ……




