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異世界は夢  作者: 由紀
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私は田中雅美。

このぬいぐるみは破れない契約させること。

魔族と戦ってる時、私を見捨てないかという契約内容にうんと答えたら…

危ね。


「良いよ。約束する。」


今回の場合、女の子の方が契約を被る。

彼女のけじめか?

そんな会話をするうちに孤児院を見つけた。

奥には町がある。

孤児院か。割と良い?


「もう勘弁して下さい。お金なんてある訳無いでしょう!」

「黙って金をよこせ!俺がこの孤児院を魔物から守ってやってるんだろ?」


うっわ。きっも。


「何が守ってやってるだよ。金とるし。」


依頼された訳でもなさそう。

有難迷惑過ぎる。

魔物がいいタイミングできた。


「操られてる。」

「成程。解除ってできるのかな。」

「私出来る。」

「解除してもらっていい?そのあとの魔物は私が倒す。」


クソ坊主。

お前の茶番は終わりじゃ、ボケカス。


「は?何で今襲ってくるんだよ、餓鬼を先に攻撃しろよ!」

「そりゃあ、洗脳が解けたからでしょ。応答しろ。」


洗脳が解けた方が強くなってる。

さてはクソ坊主。貴様弱いな?

ま、敵は簡単に倒しました。


「雑魚の癖に出しゃばるな。それとも何だ?上が強いから威張ってるのか?」


強かったら嫌だなあ…

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