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異世界は夢  作者: 由紀
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最近自分が悪者なんじゃないかと思うようになってきた田中雅美です。

クソ坊主は逃げました。

ついでにシスターとの話し合いも終わりました。


「事情は分かりました。この子を預かります。Masamiちゃんも良いと言っていますし。」

「…ここ、守りたい。」


とのこと。

そんなこんなで街の方に行かなきゃならないんですよね。

喧嘩売った人が、やはりまずいらしく…その頭領をボコします★


「じゃ、行きますわ。手紙とか送るね。」

「…うん。」


下手したら、私のせいで世界が滅びかねんから早よ行動しないと。

その為には強くならんと…

はい、街に着きました。

情報収集といきますか。


「ヤクザじゃの街じゃねえか!?」


という事だけしか分からなった。

ふて寝するか。



「やられたと思っちゃった…普通子供を殺せる!?人の心無いんじゃないの!?」

「魔法を見破れなかったお前が悪いですよ。」

「情けないわ。魂だけ残ってるのも何もかも。だけど、まあ、ヤクザがいるわ。」

「ああ。田中雅美…絶望しながら死ぬ事を想像するとゾクゾクするぜぇ。」

「準備は進んでいる。問題はない。」

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