19/34
19
はいはい。田中雅美です。
久し振りの戦闘シーンですわー!
徐々に道が狭くなっている。
うーん困った。大剣が最大火力で使えない。
「…起きろ。」
銃を構え、最小火力でゴブリンを一体葬った。
静かに倒さないと、数で来られたら困る。
あまりにもこっちに来ない。ワンチャン待ち伏せされてる。
奥を見ると小動物の罠のようなものがある。
暗くて見えないから引っかかると思っているのか?
私はその罠目がけて道具を投げた。
大きい音とともにゴブリンが飛びついた。
「どこ見てんだよ。」
道具は網になり、ゴブリンをまとめて捕まえた。
一体ずつしっかりと、息の根を止めていく。
端っこに小さいゴブリンもいた。
命乞いを私にしているらしい。
可哀想に。
「私だって必死なんだよ。」
私は剣で突き刺した。
どうやら、先に大きい空洞があるみたいだ。
上から強襲を仕掛けるか。
私は偵察部隊らしいゴブリンを見つけたのでコッソリ後をつける。
一旦下に降りないと、上に上がれない構造なのか。無駄に頭の回る魔物だな。
魔物でも理性はなくとも知性はあるみたいだ。
だけどゴールしたので、ゴブリンはもう倒した。
こっから、虐殺の時間だ。




