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異世界は夢  作者: 由紀
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おはようございます。田中雅美です。

さて、何の知識を得たのかなのですが、主に魔法の使い方と、心器についてです。

どうやら、人が死ぬと同時に心器も消滅するのですが、心の繋がりで他の人に心器が渡ることがあるらしいです。

だからマジシャンの心器が私の手元に渡ったという事です。

あと、この世界の常識ですね。ふーん。

魔法は敵と戦いながら使ってみる。

使えば使うほど、強くなるらしいので。


「殲滅の時間だー!」


魔物はどうやら分かり合えないらしい。

それは魔物同士でもそうだ。

じゃあ、何であれは軍隊のように…?

さっきで魔王なんていないことが分かった。

猶更おかしい。

統制出来る存在が図書館の知恵すらも届かない場所であるという事…?


「いや流石にファンタジー小説過ぎるか。」


魔物に魔法でできた炎をぶっ放しながら言う。

信憑性どこ行った。


「魔法で倒すよりも武器で倒した方が早いとなると、魔法の使い道が地味になるなあ。」


水でできた球体を魔物の頭にぶつける。

そう、ただ窒息させてるだけ★

とても地味★

それに飛翔もできない、ゆっくり落ちるとは出来るから落下してご臨終は無い。

でも地味。

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