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遥斗と直子と來人  作者: 井ノ川桜
4/10

第4話対立の子供

第4話

1

その後、直子と遥斗と來人は、遅刻ギリギリで登校することができた

遥斗は、親友の龍人に言った

「直子って素敵な少女だよね?あんなに優しい人はいないよ」

もちろん、遥斗は、偶然キスしたとかは、誰にも言わないつもりでした

「え?お前知らないのか?直子がお前の対立家青木家の唯一の娘だって…」と龍人は、言った

遥斗は、驚いた

まさか、偶然にもキスした相手は、対立家の娘だったことに大きな衝撃が来ました

「嘘だろ…直子は青木家の子供?…あ!言われてみれば…直子の胸に青いエンブレムらしきのバッチをつけていた…青いエンブレムらしきの刺繍されたハンカチで手を拭いていたな…青木家のエンブレムは、アレなのか…」と驚いて青ざめつつも心の中でそう思い返していました

一瞬、顔色が悪くなった遥斗を心配して聞いた

「大丈夫?顔色がわるいよ?」

「いや…大丈夫だよ」と遥斗は言った

外は、やけに暑く感じた

2

直子は、炎天下の中にサッカーをしていたので、汗だくになりながら日陰でやかんの麦茶(ノンカフェイン)のペットボトルを飲んでいた

直子は、ポケットから青いエンブレムの刺繍入りハンカチを取り出し、汗を拭いていた

直子は、友達の紗奈美に言った

「ねぇ…遥斗って素敵な男だと思わない?…成績優秀、スポーツ万能、親切で心優しい男よ?頭脳:運動:性格の比はまさに黄金比の男よね」

「わかるわ…というかあなた知らないの?」と共感しつつ聞いた?

「何が?」と直子は聞き返した

「遥斗は、あなたの対立家の山田家の息子のこと」と紗奈美は言った

「そうなの?知らなかったわ」と直子は言った

直子は、心の中でこう思った

「どうしよう、偶然にもキスをしてしまうなんて…これは神の悪戯なのかしら…」

次回第5話お楽しみに…

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