第2話二十年後の高校にて
第2話
1
2026年の春のこと新学期が終わり、高校三年生となった、三家唯一の子供
その後、春過ぎて夏に入った頃のことでした
外は日差しが強く、日当たりの良い地面は熱々の鉄板でした
ネオ東京高校の校舎の2階の教室の窓からサッカー部をしている1人の少女を見ていた少年
「綺麗だなぁ…すごくかっこいいし可愛いなぁ」と心の中でつぶやくのでした
彼の名前は、遥斗と言って、赤いエンブレムが象徴の山田家当主の息子である
成績優秀でスポーツ万能な、18歳の少年でした
遥斗は、窓の外からサッカーをしている女の子を見ていて、目をキラキラさせて微笑んでいました
2
サッカーをしている少女は、直子という名前で青のエンブレムが象徴の青木家当主の娘
スポーツ万能だが勉強は苦手、でも優しい少女でいつも気配りできる18歳の子でした
学校では大人気でモテモテでした
3
遥斗のクラスとは、別の隣のクラスの男の子も遥斗と同じように見ていた
「綺麗だなぁ…僕の彼女になって欲しいなぁ…優しい少女だな」と思いながら眺めていました
彼の名前は、來人と言い、緑のエンブレムの森山家当主の息子である
ちょっと、やり方が悪いが意外といい奴である
ただ、嫉妬しても我慢をしすぎる18歳の青年である
しかし、來人以外の2人は自分の家の対立の相手は、知っているが顔は知らない
來人は対立家の名前と顔を知っていた
だが、遥斗と直子は今までお互い自分たちが対立家の子供だと知らないが後に知ることになるのでした
次回第3話お楽しみに…




