第97話:【第四市場】高電圧のピストン買収(M&A)――ヴェスパ、闘争心の完全発情コンバート
「お利口な参謀まで、あっさりドロドロに溶かされちまってよぉ……。だがな、《聖薔薇の楽園》! あたしの『迅雷の毒針』は、そんなに安く買い叩けねえぞッ!」
四天王の最後の砦、生粋の戦闘狂であるヴェスパが、ステージの中央へと飛び出してきました。
金髪のポニーテールを激しく揺らし、その瞳には四天王全滅の危機という絶望の局面を前にして、逆に狂気的なまでの闘争心がギラギラと燃え盛っています。
「へえ、いい面構えじゃねえか。そのギラついたやる気(経営資源)、全部まとめて我が社の『雷の朱雀』が吸収(買収)してやるよ!」
不敵な笑みを浮かべて対峙するのは、近衛騎士団長レイラ。
「死ねッ! 《迅雷の毒針》ッッ!!」
ヴェスパの細剣から放たれたのは、超高速の雷属性の刺突魔術。一瞬でレイラの胸元へ肉薄し、電撃を帯びた刃が空気を切り裂きます。しかし、レイラはその超高速の突きを、自らの肉体を僅かにずらすだけで回避。それどころか、ヴェスパの突きの勢いを利用して、そのスマートな軽装鎧の隙間から、ドロドロに濡れたヴェスパの股間へと直接、自身の指を突き入れました!
「が、はッ……!? なに……これ……ッ!?」
ズブュュュュュッッッ!!!
「あはァァァァァァァァァァァッッッ!?!?♥♥♥」
『よし、嵌まった! ヴェスパは雷属性の使い手。だが、それは同時に、レイラが放つ「超高電圧ピストン」の電気信号を、一般人の何倍もの高感度で受信してしまう最大の欠陥(脆弱性)だ!』
アリア様(佐藤の心の声)が確信する通り、レイラの指先から放たれた数万ボルトの快楽電流が、ヴェスパの 秘裂(雌穴)の粘膜を通じて、一瞬で脳の神経回路を直撃しました。
「オラオラオラァ! 戦うのが大好きだってなぁ!? じゃあ、この超高電圧ピストン(設備投資)にも耐えてみせろよッ!!」
レイラはヴェスパの体を強引に組み伏せると、四つん這いにさせたそのお尻を掴み、ドチャドチャと音を立てる割れ目へと、超高電圧を帯びた指先を猛烈なスピードでピストン乱打し始めました!
ズチュ! ズドブブブブッ! ドパパパパパパパパパッッ!!!
「ひぎぃぃッ! あ、頭が、割れる、割れちゃうぅぅッッ! 電撃が、お腹の奥を、突き刺して……ッ! 戦うなんて、もう、どうでも……んほぉぉぉッ!」
ヴェスパの脳内で燃え盛っていたはずの「闘争心」が、レイラの放つ圧倒的な快楽電流によって、瞬時に「100%純粋な発情」へと強制書き換え(コンバート)されていきます。細剣はとっくに床に転がり、ヴェスパの瞳からは、戦闘狂としてのプライドを完膚なきまでにへし折られた激しい悔し涙が溢れ出します。
「嫌だ、あたしは、負け……エレオノール様……あたしの、負け、負けぇぇぇッッ!!」
「はーい、完全買収(M&A)成立! アリア様の下へ、ドロドロの雌肉として出荷決定だな!」
レイラが 雌穴の最深部、子宮口に向けて、最大出力の《エテルネラ・ハーモニー》を乗せた超高電圧の指先をガツンと突き立てた瞬間。
「あぎゃあああああああああああッッッ!!!♥♥♥♥」
ドパパパパパパパパパパパパッッ!!!
ヴェスパの結合部から、まるで高圧洗浄機のように激しく、大量の愛液(潮)がドパパパッと音を立ててステージ全体へ吹き荒れました!
四天王全員の潮によって、晩餐会の床はもはや足首まで浸かるほどのドロドロの愛液の海(市場独占)と化しています。
「あ、は、うあぁぁ……ッ!!」
ヴェスパは激しく白目を剥き、四肢をガクガクと惨めに痙攣させながら、四天王としての敗北の屈辱を骨の髄まで刻み込まれ、そのままドサリと床に崩れ落ちて失神いたしました。
「ふぅ、これにて四天王、全員まとめて完全買収(ハメ落とし)完了だぜ、アリア様!」
レイラが勝利の勝鬨をあげる中、会場の全貴族、そして玉座のエレオノール女王は、あまりにも圧倒的な我が社の性技(技術力)の前に、言葉を失って戦慄するしかありませんでした。残るはただ一人、セントリア王国のトップ、エレオノール女王との「最終決戦」のみです!




