第89話:キャパシティ拡張のための24時間連続ストレステスト
「ローゼンシュタインCEO、誠に申し上げにくいのですが……現時点のポートフォリオ、および第86話におけるエレオノール女王との直接交渉(性戦)のデバッギング結果を見る限り、現在の『癒しの受け』の処理容量では、女王のメガ・テクニックによる波状攻撃を受け止めた際、再びシステムダウン(強制絶頂失神)に追い込まれるリスクが78%を推移しています」
ソフィアが冷徹に告げた監査報告に、私──アリア・フォン・ローゼンシュタイン(中身は45歳元営業マン、佐藤健一)は、豊満なIカップ爆乳を揺らしながら深く息を吐き出した。
『くそっ、やっぱりそうか。あの熟女女王のテクニックは、並の資本力じゃ太刀打ちできん。だが、晩餐会(M&A)の期日は数日後……。ならば、力技でこちらのサーバー(肉体)の限界容量を物理的に拡張するしかない!』
「みんな、集まってくれ」
私は、私を支えてくれる愛しい美少女投資先たちを見渡した。筆頭愛妾のリリア、閃光の聖女ルミナリア、近衛騎士団長レイラ、高飛車なヴェロニカ、そして聖女セレスティア。
「これより数日間、我がローゼンヘヴンは24時間体制の緊急スクラップ&ビルド期間に入る。条件は一つ。
お前たち全員で、この私を徹底的に『おもちゃ』として蹂躙し、壊れる寸前まで快楽を注ぎ込み続けろ。人間としての尊厳も、総帥としてのプライドも捨てる。私の粘膜インフラを、どんな刺激にも耐えるブラックホールへと改造するんだ!」
「アリア様……! そこまでご自身を追い詰めるなんて……。ですが、そこまでおっしゃるなら、このリリア、全身全霊でアリア様をおもちゃにしてみせます!」
「ふん、総帥のくせに随分と淫らな業務命令じゃない。いいわ、徹底的にマウンティングしてあげる」
ヴェロニカが冷酷な笑みを浮かべ、セレスティアが「聖なる調教」のために光の魔力を編み始める。
「さあ、始めよう。我が社の社運を賭けた、限界突破調教だ!」
まず仕掛けたのはセレスティアだった。彼女の放つ「光の拘束魔法」が、私の四肢を大の字に縛り上げ、空中に固定する。純白のドレスはすでに剥ぎ取られ、私の白磁の肌と、はち切れんばかりのIカップ爆乳が完全に無防備な状態で晒された。
「アリア様、聖なる光の導きのもと、まずはその傲慢な身体を快楽の苗床へと変えて差し上げます……」
セレスティアが呪文を唱えると、光の触手が私の二つの突起、そして秘丘へと容赦なく絡みついた。
「ひゃ、あぁっ!? んんんっ!」
『お、おいおい! 最初から光属性の高感度愛撫かよ! 脳の処理速度がいきなりトップギアに叩き込まれる……!』
「弱音を吐くには早いわよ、総帥!」
ヴェロニカが私の顔を踏みつけるようにして跨り、その淫らな秘部を私の口元に押し付けながら、私のIカップの巨乳を両手で激しく揉みしだき、引きちぎらんばかりに乳頭をピンチした。
「ほら、お前の大好きなリリアやルミナリアも待っているわ。私に踏みにじられながら、声の限り啼きなさい!」
「あぐっ、ん、うぅぅ! ふ、ふーっ! ぶ、爆乳が、むしり取られちゃうぅぅっ!」
「アリア様、私も行きます!」
忠犬リリアが、すでに愛液でドロドロに濡れそぼった私の秘丘に向けて、その熟練の指先を突き立てた。同時にルミナリアが光属性の魔力を指先に纏わせ、私のクリトリスを高速で弾き始める。
「あ、は、あぁぁぁーーーっ!! 痛い、いや、気持ち良すぎて頭が、割れるぅぅっ!!」
『くっ、リリアの粘膜愛撫に、ルミナリアの光の超振動がダイレクトに同期している! なんて過剰なデータ流量だ……! 脳のヒューズが、飛ぶ、飛ぶッ!!』
バチン、と音を立てて脳内で何かが弾ける。強烈な五感侵食が私を襲い、視界が真っ白に染まった。
「ひゃぅぅぅーーーっ!! 出る、出ちゃう、アリア出ちゃうのぉぉぉ!!」
私の秘丘から、天井に届かんばかりの大量の潮が噴き出す。だが、彼女たちは手を止めない。
「まだまだ! 1回目の絶頂なんて、ただのシステム起動テストよ!」
レイラがパチパチと紫電を纏わせた指を、潮を吹き続ける私の膣内に容赦なく突き入れた。
「あぎゃぁぁぁーーーっ!! 電気、雷が、お腹の奥で爆発してるぅぅぅ!!」
電流の刺激が子宮を直接ダイレクトに突き刺し、強制的な超絶頂がアリアの肉体を襲う。
『が、は……! これが、24時間続くのか……!? だが……耐えてみせる……! この快楽の違約金を……すべて我が血肉に……ッ!』
アリア(佐藤)の意識は、激しい潮吹きと同時に、深い快楽の闇へと一度沈んでいった。だが、これはまだ、地獄の数日間の最初の数分に過ぎなかったのである。




