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おじさん、令嬢に転生して百合ハーレムを極める件  作者: 泉水遊馬
最強、セントリア王国の女王

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第87話:敗北の夜、忠犬のぬくもり

セントリア女王エレオノールとの「深夜の商談」という名の私闘は、アリアにとって、そしてその内面にある佐藤健一の精神にとって、生まれて初めての完全なる敗保、そして「挫折」の夜となりました。

国一番の魔術師が放つ精神属性の超絶的な愛撫と、完熟した肉体が繰り出す容赦のないテクニック。母エレオノーラ様から伝授されたばかりの「究極の受け」すら機能せず、ただただ理性を破壊されて泣き叫び、雌の声をあげて許しを請うしかなかったその屈辱は、アリアのプライドを粉々に打ち砕いたのでございます。

女王の寝室から解放され、自身の滞在宮へと戻ったアリアは、広大なベッドの隅で膝を抱え、ガタガタと身体を震わせておりました。


『ダメだ……。勝てない。あんなバケモノに、俺のサラリーマン仕込みの営業戦略(ハメ落とし)なんて通用するわけがない……。魔力も、経験も、夜の技術も、すべてが違いすぎる。ミランダや四神女を落としたくらいで、俺は調子に乗りすぎていたんだ……』


アリアの美貌は涙と涎で汚れ、その瞳からはいつもの不敵な光が完全に失われておりました。前世を含めても、ここまで完璧に存在を否定され、快楽の奴隷に落とされた経験はありません。圧倒的な「勝ち目のなさ」に、佐藤の心は完全にポッキリと折れていたのです。

その時、寝室の扉が静かに開き、一人の少女が音もなく滑り込んできました。

アリアの最初の愛妾であり、最も古くから彼女を支え続けてきた忠実な側近――リリアでございます。

リリアはアリアの哀れな姿を見るや否や、迷うことなくベッドへと上がり、震えるアリアの身体を後ろからそっと抱きしめました。


「アリア様……。お労しい姿に……」

「リリア……? 来てはダメよ、今の私は……あの女王に完敗して、無様に泣き叫んだだけの、ただの壊れた玩具ですわ……。貴女たちが崇める総帥なんて、どこにも……」


アリアが弱々しく首を振ると、リリアはその細い腕にぎゅっと力を込め、アリアの背中に自身の豊かな胸を押し付けました。


「いいえ、いいえ! アリア様。誰が貴女を笑おうとも、私は、私たちは貴女の奴隷です。貴女が傷ついたのなら、その傷を癒すのが私たちの義務でございますわ」


リリアはアリアの耳元に唇を寄せ、熱い吐息を吹きかけながら、その白く震える首筋を優しく、愛おしそうに舐め上げました。


「んっ……、ぁ……リリア……っ」

「あの方の魔術がどれほど強大でも、アリア様の価値は一分も揺らぎません。……さあ、私を御覧になって。女王に汚されたその身体も、心も、私がすべて愛液と舌で綺麗に洗い流して差し上げます」


リリアはアリアの寝衣を優しく割ると、アリアのJカップの爆乳を包み込み、女王に手酷く攻め立てられて赤く腫れた乳首を、まるでおしゃぶりを吸うかのように優しく、甘く愛撫し始めました。


「ふあぁっ……! んんっ……リ、リリア……っ、優し、すぎるわ……っ」


女王の暴力的な快楽とは違う、リリアの純粋なまでの献身と愛の快楽が、アリアの傷ついた粘膜回路へと染み渡っていきます。


挿絵(By みてみん)


リリアの指がアリアのまだ熱を持つ秘部へと滑り込み、溢れ出る愛液を優しく掻き回すと、アリアの口から、今度は恐怖ではない、真の安らぎに満ちた甘い喘ぎ声が漏れました。


「あぁっ……! はぁ、んっ……! 気持ちいい……っ、リリア、そこ……っ、おじさ……私は、貴女のその温かさに、救われる……っ!」


『ああ……そうか。俺には、こいつらがいるんだ。一人で抱え込む必要なんてない。俺の会社ハーレムには、俺を全肯定してくれる最高の社員たちがいるじゃないか……!』


リリアの献身的なレズビアンセックスによる「心のメンテ営業」を受けながら、アリアの瞳に、ジワジワと復讐の炎が灯り始めました。一度の挫折で終わるほど、佐藤健一の営業魂はヤワではございません。


「リリア……もっと、もっと私を癒しなさい。貴女の愛で、私をもう一度、総帥へと組み上げなさい……っ!」


「はい、アリア様……。貴女の望むままに、何度でも絶頂の果てへお連れいたしますわ」


リリアはアリアの唇を深く奪い、二人の秘部をぴったりと合わせながら、夜が明けるまでアリアの心を快楽で満たし続けたのでございます。


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