第67話:元側近ファラによる『競合他社(エレオノーラ)』の脆弱性プレゼンテーション
「はぅ、アリア様……。本日も、その……高貴で引き締まったおみ足が、白レースのサイハイストッキングの隙間から、眩しいほどに輝いておりますわ……」
新派閥《聖薔薇の楽園》の最高幹部会議室。
そこには、かつて「ミランダ王女を守護する四神女が第一の矛」と畏れられた、褐色肌の格闘魔術師ファラ(22歳)の姿がありました。しかし、現在の彼女に「冷酷な野生の獣」としての面影は微塵もございません。アリアに羽織られた深いボルドー赤のボレロの下、露出度の高い異国風道着の胸元をだらしなく寛げ、アリアのオフィスの椅子に深く腰掛ける総帥の足元に、まるで忠実な大型犬のように四つん這いでひれ伏していたのです。
「ふふ、よく懐いて(エンゲージして)くれましたわね、ファラ。……でも、私の靴先を見つめたままでは、会議の資料が見えなくてよ?」
アリアが優雅に足を組み替えると、スカートの隠しスリットが「ハラリ」と開き、引き締まった美しい太ももが覗きました。ファラはその瞬間、ビクンと豊満なB98の胸を跳ねさせ、恍惚とした涙目でアリアの白レースのつま先をペロリと愛おしそうに舐めしゃぶりました。
【解説:ハメ落とし完了後のマインド・リブランディング】
アリア総帥の《天使のキス》によって主従関係を上書きされたファラ様は、現在、アリア様への忠誠(快楽)を『最優先タスク』として脳内でオート実行しております。かつての同僚への友情は、「早く彼女たちもこの天国(ハメ落とし)へ招待し、アリア様の奴隷にして差し上げねば」という歪んだ百合的利他精神へとコンバージョン(変換)されている状態でございます。
「は、はい……! アリア様のご命令とあらば、喜んで我がかつての友、第二の側近『エレオノーラ』のすべてを、こちらから開示いたしますわ!」
ファラはアリアのつま先に頬を寄せたまま、会議室の大型スクリーンに映し出された、重厚な氷結晶の鎧を纏う銀髪の豊満美女――エレオノーラ・フォン・アクアリア(20歳)を熱っぽく見上げました。
「エレオノーラ……氷結の玄武と呼ばれる、ミランダ様の直属第二の盾。彼女の戦闘能力は、一言で言えば『絶対防壁』。彼女が展開する氷晶大盾は、王宮騎士団の全力突撃すら無力化する合理の塊です。ですが――」
ファラはそこで、ふっと淫らな笑みをその小麦色の唇に浮かべ、自身の爆乳をアリアの足首に押し当てながら、極秘の「インサイダー情報」を囁くように語り始めました。
「あの子のあの『鉄壁の魔導甲冑』は……実は、とんでもない『欠陥』を抱えているのですわ、アリア様」
「あら? どのようなエラーかしら、ファラ。我が社の製品(魔導具)の参考のために、詳しく聞かせていただける?」
アリア(中身:45歳百合同人大好きおじさん)は、ボルドーの瞳を妖しく輝かせ、冷徹な令嬢の仮面の下で『爆乳防壁女子の鎧の下の秘密……だと!? 滾る、滾るぞおおお!』と、脳内の営業日誌をフルスピードで更新し始めておりました。
「はい。エレオノーラの氷結魔術は、極限の低温を維持するために、彼女自身の肉体を常に『内側から魔力冷却』し続ける必要があります。その結果……甲冑の内部は、彼女の強烈な体温と汗、そして魔術の排熱が混ざり合い、常に、ものすごく蒸し暑い『超高湿度スチームサウナ』状態になっているのですわ」
「まあ……それは随分と、労働環境(通気性)の悪いシステム設計ですこと」
「そうなんです! だからあの子の鎧の下、B102のHカップという、私よりも遥かに巨大で、重たい爆乳や、お腹、そして鼠径部の皮膚は……二十四時間、常に大量の自分の汗で『ふやけて』いる状態なのですわ。触れられるだけで、普通の女の子の数百倍の感覚信号が脳へダイレクトに突き抜ける、極限の『過敏性感帯』……。あの子、歩くたびに自分の豊満な太もも同士が擦れて、実は甲冑の内部で、ビクビクと身体を震わせているのです」
「ぶっ――!!!」
アリアの後ろで直立不動の姿勢を保っていた元・騎士団長レイラが、あまりの変態的スペックの開示に、思わず顔を真っ赤にして激しく咳き込みました。Iカップの肉厚爆乳がドレスの襟元で揺れ動きます。
「エ、エレオノーラ殿が……そのような、破廉恥極まる脆弱性を隠し持っていたとは……。騎士としての威厳はどこへ……」
【解説:氷晶魔術の致命的熱力学バグ】
エレオノーラ様の『氷結晶』は、外部からの物理的衝撃には無類の強度を誇ります。しかし、物質の三態(固体・液体・気体)における急激な「結露(相転移)」には対応しておりません。これはすなわち、外部から「高濃度の熱と水分」を送り込まれた瞬間、防壁内部が自律的に自爆(液化絶頂)することを意味しております。
「さらに、あの子は『冷徹な合理主義』を自負しています。ですので、アリア様がそのチート能力で、あの子の自尊心たる魔導甲冑を『一枚ずつパージ(強制脱衣)』していくデモンストレーションを行えば、精神的ファイアウォールは一瞬でクラッシュいたします。……そこへ、アリア様のあの、脳が蕩けるような高濃度の発情粒子を注入するのです!」
ファラは恍惚とした表情で、かつての友を思い浮かべながら、その指先を自身の過敏な太ももへと這わせました。
「冷気とアロマが接触した瞬間、あの子のふやけたお肌の上で、激しい『結露(結露愛液)』が発生します。そうなればもう、冷気魔術が自身のふやけた乳首や秘部を、超振動で締め上げるセルフ拷問ループの完成ですわ! ああ……冷たい仮面を剥がされ、自分の汗と結露でビショビショになりながら、お口からよだれを垂らしてアリア様の靴を舐めるエレオノーラの姿……想像するだけで、私、お腹の奥が熱くなってしまいます……っ!」
「ハァ、ハァ……」と褐色肌の豊満な胸を激しく上下させ、ファラ自身がその場でセルフ絶頂しかけるのを、アリアは冷徹な、しかし極上の獲物を見つけた商人の微笑みで見下ろしました。
「素晴らしい競合分析ですわ、ファラ。おかげで極上の経営統合(ハメ落とし)プランが策定できました。……では、次のステップへ移行しましょう」
アリアはすっと立ち上がると、深いボルドー赤のボレロの襟を正し、不敵な微笑みをその美しい唇に浮かべました。そのボルドーの瞳は、すでに次なる「経営資源」を完全にロックオンした覇王の輝きを湛えています。
「ふふ、実に見事なシナリオ。……さあ、鉄壁の防壁を誇る『氷の玄武』を、ドロドロに溶けた『熱いメスブタ』へとリブランディングして差し上げましょう。――全社員、出撃の準備をよろしくて?」
「「「はっ、アリア総帥!!!」」」
アリアのボルドーの瞳が、セレスティアの夜をさらに淫らに染め上げるべく、かつてない覇王の輝きを放ち、次なる『ハメ落としステージ』へと加速していくのでした――。




