第34話:伝統の夜会と、恋する公爵夫人(バカ母娘の乱)
バルトシュタイン公爵邸の大夜会会場は、伝統を重んじる保守派の最高幹部、そしてすべてが女性で構成された【元老院】の女傑たちが一堂に会し、荘厳で張り詰めた空気が漂っていました。
しかし、その重苦しい雰囲気は、アリアがドレスの裾を揺らし、豊満なHカップの胸元を堂々と晒して入場した瞬間、一変します。
「まぁ……あの方が、学園の全権と近衛騎士団長を同時に従えたという、ローゼンシュタイン家のアリア様……?」
「なんて気高く、そして……なんて肉欲をそそる素晴らしいお身体かしら……っ」
元老院の熟女たちが色めき立つ中、アリアの前に、この夜会の主催者であり保守派の絶対的トップが姿を現しました。
「ようこそおいでくださいました、アリア様。私がバルトシュタイン公爵家当主、そして元老院最高幹部のエセルガルドですわ」
現れたエセルガルド・フォン・バルトシュタイン公爵夫人(42歳)は、娘のヴェロニカをそのまま大人にし、色気と貫禄を倍増させたような超絶美魔女でした。ドレスからはち切れそうなJカップの超絶爆乳と、成熟した大人の包容力が周囲を圧倒しています。
「お招きいただき光栄ですわ、エセルガルド様。伝統ある保守派の皆様とお会いできて、私の心も躍っておりますの」
アリアは、前世のサラリーマン時代に鍛え上げた「大物取引先への完璧な笑顔(営業スマイル)」を、チート魔法で極上の令嬢ムーブへと昇華させ、エセルガルドの目の前でその白く滑らかな手を取りました。そして、挨拶代わりにその手の甲へ、ちゅ、と妖艶にリップ音を響かせてキスを落としたのです。
「──ッッ!?」
その瞬間、エセルガルド夫人の身体がビクン!と大きく跳ね上がりました。
【お局当主の瞬間陥落】
みなさん、ご覧ください! エセルガルド夫人は『伝統と精神至上主義』を掲げる保守派のトップとして、アリア様を厳格に査定するつもりでした。
しかし、アリア様(中身:45歳おじさん)の「熟女のツボを完璧に突くジェントルな視線」と、手に入れた最高のイリス粒子がキスの瞬間に彼女の皮膚から侵入したことで、42年間完璧だった彼女の防壁が一瞬で崩壊。脳内がピンク色の快楽物質で満たされてしまったのですよ!
「あ、あ、アリア様……っ。まぁ、なんて……なんて情熱的で、素晴らしいご挨拶かしら……っ」
さっきまでの厳格な態度はどこへやら、エセルガルド夫人は頬をポッと赤らめ、Jカップの巨乳を激しく上下させながら、アリアの手を逆にギュッと握り返してきました。琥珀色の瞳は完全にトロンと潤み、アリアの一挙手一投足にメロメロになっています。
『よし、取引先の女社長(未亡人風)一発で商談成立ゥゥウウウ!! さすが40代の完熟ボディ、ちょっとイリス粒子を流し込んだだけで子宮がキュンキュン 蠢いてるのが丸見えだよ! お堅い保守派とか言いつつ、ただの最高にエロい寂しがり屋の熟女じゃん、おじさん大歓迎だよ!!』
アリア(中身:おじさん)が脳内でガッツポーズを決めていると、その様子を横で見ていた娘のヴェロニカが、顔を真っ赤にして二人の間に割り込んできました。
「お、お母様ッ!? 何をアリア様の手をいつまでも握りしめて、そんな破廉恥に顔を赤くしていらっしゃるのよ!!」
「あら、ヴェロニカ。私はアリア様と『特別顧問』としての真摯な外交対話をしているだけですわよ? 貴女こそ、そんなに声を荒らげて、はしたないですわ」
「対話なわけないでしょ! お母様のその顔、完全にアリア様に『わからせ』られた女の顔になってるじゃない!! アリア様、ダメですわ! 私というものがありながら、私のお母様にまで手を出すなんて……っ、この浮気者ぉ!!」
「ふふ、ヴェロニカ、嫉妬する姿も可愛らしいですわね」
アリアがヴェロニカの腰をグッと引き寄せ、その不意打ちの密着に「ひゃうんっ!?」とヴェロニカが使い物にならなくなる中、エセルガルド夫人は娘に対して明確なライバル心を燃やし始めました。
「ちょっとヴェロニカ、アリア様を独り占めするなんて生意気よ。アリア様、バルトシュタイン家の伝統あるベッド(最高級仕様)は、娘のようなウブな子供よりも、経験豊富な私の方が、より深く貴女のイリス粒子を受け止められますのよ……?(じゅるり)」
「お母様、何を現役タチの娘にマウンティングを仕掛けてきてるのよ!? 熟女は引っ込んでいて!!」
『うっひょおおお! Jカップの母親と爆乳ツンデレの娘が、おじさん(アリアちゃん)を巡って醜いキャットファイト(身内の争い)を始めちゃったよ! コミカルすぎて最高じゃん! よーし、今夜はこのバカ母娘をまとめてベッドに放り込んで、親子揃ってお漏らし絶頂の快楽地獄に叩き落としてあげるからねぇええ!!』
伝統ある保守派の夜会は、開始早々、アリア様の圧倒的なフェロモンと前世の営業スキルによって、最高にエロティックでコミカルな「母娘丼ハーレム」の舞台へと変貌していくのでした。




