第30話:覇王の落涙 ~脳内崩壊と至高の引き換え~(第3幕・結び・完成版)
「ああ……っ、レイラ様……っ、ダメですわ……そこ、一番奥の、熱いところ……っ。そんなに優しく、抉られたら……私、本当に……壊れてしまいます……っ!」
アリアの耳元からの囁きは、もはや甘美な毒液そのものでした。
《ローゼンブリリアンス》によって極限まで美化された至高の賛辞と、自身の身体を駆け巡る狂おしい快楽の波動が、すべてアリアの「声」という形の魔導パルスに変換され、レイラの脳髄をダイレクトに 抉り続けています。
完全なる受け身でありながら、その実、レイラの「タチ(攻め)」としての精神を完全に支配するアリア。
「30年間……王国を支えてきたその高潔な指先が、今、私のためだけに動いている……っ。あぁ、なんて贅沢で、淫らなことかしら……っ。レイラ様……貴女の技術は、間違いなく世界一、ですわ……っ!」
「くぅ、あ……っ、アリア、様……そんな、言葉……っ、ん、んんっ……!」
ついに、レイラの凛とした大人の声に、明確な「甘い喘ぎ」が混ざり始めました。
漆黒の夜会巻きは完全に解け、濡れた黒髪がアリアの顔や胸に散らばります。レイラはアリアのHカップを 揉みしだき、秘部を 激しく 抉り続けているはずなのに、彼女の琥珀色の瞳は完全に焦点が定まらず、白目を剥きかけるほどに 蕩けきっていました。
【絶対タチの脳内崩壊】
みなさん、信じられない光景です! レイラ団長はアリア様の肉体を完璧に蹂躙し、勝利を収めようとしています。
しかし、アリア様の限界突破した『快楽の賛美』を脳へ直接流し込まれ続けた結果、彼女の脳は「攻めながらにして、同時にアリア様以上の快楽で徹底的に調教されている」という完全なバグ(矛盾)を引き起こしました。
触れられていないはずの彼女の身体が、脳の命令によって強制的に『絶頂』の準備を始めてしまっているのですよ!
「あ、あぁ……っ、頭が、熱い……っ、何、これ……っ、私、は……責めて、いる、のに……っ、あ、んあぁあああっ!」
『ぐふふふふ! 効いてる、効いてる! 1000人斬りの団長様が、おじさんの喘ぎ声だけで顔を真っ赤にして ガクガク 震えてるよ! 身体への愛撫だけがセックスじゃないってことを、前世の変態知識でたっぷり教えてあげるからねぇええ!!』
アリアの秘部の最奥を捉えたレイラの指が、痙攣するように 高速で 震え狂います。それと同時に、アリアの身体もまた、人生最大級の絶頂の波に完全に 飲み込まれました。
「レイラ様ぁっ!! いく……私、貴女の指で、いきますわぁあああッ!!」
「あ、あ、アリア様……っ、私も……脳みそが、溶け……溶けちゃう、のぉおおおッッ!!」
──ビクンッ!!! ビクンビクンビクンッ!!!!
次の瞬間、二人の肉体が同時に、激しく 弓なりに跳ね上がりました。
アリアはレイラの神懸かり的な指技によって、完全に理性を 破壊されるほどの、圧倒的な「完全絶頂」を迎えました。アリアの秘部から 聖なる体液が 大噴火を起こしたように 噴き出し、ベッドを 激しく 濡らします。肉体的な勝負としては、間違いなくアリアの「完全な敗北」でした。
しかし、同時に──レイラの全身にも、前代未聞の 凄絶な 衝撃が走ったのです。
「──ッッぁああああああああああああああああーーーっっっ!!!???」
触れられていないはずのレイラの身体が、アリアの放った「最後の絶頂の声(賛美)」を鼓膜から浴びた瞬間、確実で、かつ 暴力的なまでの『脳イキ(精神絶頂)』に 達してしまったのです。
レイラのIカップの爆乳が 狂ったように 痙攣し、172cmのしなやかな肢体がベッドの上で 激しく 震え悶えます。脳からの過剰な快楽信号に肉体が耐えきれず、30年間完全に 統御されていた彼女の「聖域」の括約筋が完全に 瓦解しました。
「あ、あぁ、あぁああっ……っ!!」
ビクビクと全身を 痙攣させながら、レイラの秘部から、30年分の抑圧をすべて吐き出すかのように、大量の聖水が 勢いよく 噴き出し──公衆の面前では 決して見せられない、完全な「失禁絶頂」となってベッドシートに 巨大な 水溜まりを作ったのです。
「はぁ……っ、あ、はぁ……っ、はぁ……っ……」
数十秒後。
アリアの指一本動かせないほど 開発し尽くされた身体の上に、完全に 白目を剥き、口元から 淫らな 涎を垂らした全裸のレイラが、 ドサリと 力なく 倒れ込んできました。
アリアの身体は完全に 屈服させられました。肉体の勝負はアリアの負けです。
しかし、アリアの胸元でガクガクと 震えながら、お漏らしをして 涙を流している国家最高峰の覇王の姿を見つめ、脳内のおじさんは 勝利の 雄叫びを上げていました。
『うおおおおおおお!! 大・成・功!!! 肉体は完全に わからされたけど、あの最強の団長様を指一本触れずに 脳イキ&お漏らしで 完全に 廃人寸前まで 狂わせてやったぞ!! おじさんの中間管理職の接待スキル、国家権力(覇王)相手にも 完全に 通用しちゃったじゃん!! ぐふふふふふ!!!』
アリアは満身創痍の 身体で 微笑みながら、自らの胸に顔を埋めて 震えるレイラの漆黒の髪を、優しく、 勝利者の 余裕を持って 撫で上げるのでした。
アリアの「敗北(一矢報いた奇策)」は、王国の最高軍事責任者を、最も深い快楽の奴隷へと 誘う、 完璧な 一歩となったのです。




