↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Judge all  作者: 蒼猪
62/80

三七戒 共同

 そこからの1週間はとにかく酷かった。生活リズムが合わず、身体も精神も疲弊していった。特に、他人が自分の意識の中にいるため、そ(・)う(・)い(・)う(・)事(・)もできずに悶々とする日々を送ることになる。そんな時は決まって闇犬が顔を赤くして、「わ、私でよければ手伝うよ。」なんて言うもんだからこっちまで顔が赤くなってしまう。

「ねぇ、虎閃くんはシた事ある?」

「あー、何を?」

 闇犬は少しムスッとした顔で唇を重ねてきた。ふわりとフードが取れると、そこにはよく知っている人物がいた。

「え……、蒼猪さん…………?」

「ちーがーう。私と蒼猪は別人なの。」

 訳が分からずポカンとしていると、闇犬は俺の首元に手を回し、さっきよりも長く深く唇が触れ合った。俺は自分のモノが熱くなる感覚がして、モノ任せに闇犬に襲いかかった。

「優しく……ね?」

 そこで俺の枷が外れた。闇犬だろうが蒼猪さんだろうが関係なかった。目の前の可愛い女の子を一心不乱に愛そうと、乱暴に彼女の服を脱がし、小柄な体の大きな実を頬張る。白い素肌に桃色の突起がすごく愛らしかった。彼女の桃色をひと舐めする度に、彼女の抑えた声が漏れていく。

 そこから俺は止まらずに彼女のスカートへと手を伸ばした。ゆっくりと脱がし、邪魔な白い布の払い除ける。

「あー、可愛いな。ちゃんと手入れしてるんだ。」

 彼女の恥ずかしがる顔を見ると、加虐心がそそられて少し意地悪な事をした。

「んっ……。」

 筋に反って撫でる。ただ撫でるだけ。彼女の赤くて可愛い顔を見ると、とても切なそうな顔をしていた。

「いじめないでよぉ…。」

 獣のように、彼女の壺を舐める。我慢してた声は荒々しい呼吸に変わり、壺からの蜜も多くなってくる。

「あー、入れるよ。」

 彼女はコクンと頷き、俺は彼女の蜜壷にモノを挿入していく。

「慣れるまで動かさないで…ね?」

 正常位の姿勢で挿入したため、彼女は俺に抱きついて囁いた。

 しばらく待っていると、彼女からの許しが出る。俺はゆっくりと腰を動かす。初めての感覚、初めての熱に、興奮が収まるはずもなかった。

「ふぅ……、んあ…………。」

 色気を放ち続ける彼女の喘ぎは、俺をより獣へと変えていく。ゆっくりと動かしていた腰の速度をあげると、彼女も昂ったのか、もう一度唇を重ねてきた。それに、今回は舌を絡めてくる。上と下、両方の快感が込み上げてくる。

「はぁ…、ん……、こ、せんっ……。」

 そこに理性は無かった。行為が始まると、使千がいるなんて考えは蚊帳の外になっていた。何も考えず、ただ目の前のメスとまぐわる事のみに意識がいっていた。

 心地よい快感に終止符を打つように込み上げてくる物があった。

「い、いよっ…。きて?」

 最初とは比較にならない速さで腰を振る。限界が来る時、俺は彼女の一番奥に打ち付けて出した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。