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Judge all  作者: 蒼猪
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番外戒 キャラクター情報紹介③

 章が変わる時の恒例、キャラクター情報紹介です。今回は十二支の皆さんです。今回は長めなので、早速行きましょう。



 鼠勝(そかつ)


 こいつは1番最後に産み出された十二支です。基本は黒いスーツを着ていて、ヤクザのおやっさんみたいな見た目の47歳です。十二支のリーダー的存在で、作戦や司令を出すのは彼の仕事です。常に第三者目線で、結構冷静に物事に取り組めます。逆を言えば、彼が取り乱す時は相当感情的になってる時です。分かれた神の部分は、『神の能力』です。


 使千器(しえき)


 黒いサングラスの『天眼(あまのめ)』。つけると、ARのように視覚情報が増えます。置いてある物の情報や、その人の個人情報など、様々な情報が見える使千器です。


 獣器(じゅうき)


 こいつはヤバいです。なんでも見れるメガネになります。マジでなんでも見れます。過去も未来も、この世の全てを見れちゃいます。名前は『万審判(ジャッジオール)』です。



 牛騎(ぎゅうき)


 服装はかっちゃんと似た格好をしてます。かっちゃんのザク屋で働いてます。戦うことは好きでも、人を傷つけることは嫌いな34歳です。てか、最初の方に登場したのに紹介がこんなに遅いって…。すまんな牛騎。分かれた神の部分は、『闘争心』です。


 使千器


 彼の使千器は手斧です。名前は『狩人(ハウンド)』です。自ら獲物を取りに行き、無駄な殺生はしない、まさに狩人な牛騎にぴったりな使千器です。


 獣器


 こいつは戒盾の牛丸(うしまる)のじっちゃんが持ってるメイスと合体します。合体すると、斧槍、ハルバードになります。突いても殴っても斬っても強いです。名前は『一騎当千(タイタン)』です。



 虎二(とらじ)


 十二支の中で5本の指に入るほど強い人でした。格好は、上華下民共和国の時のラフなスタイルが多いです。正義感は強いですが、自由奔放で自分のやりたいことを優先してしまうことが多かった42歳です。分かれた神の部分は、『自由』です。


 使千器


 虎二の使千器は青い金属でできた腕輪です。腕時計ぐらいのサイズ感で、虎二は肌身離さず持っていました。ただ虎二の場合は、使千器を使って何かする、という訳じゃなくオシャレのために付けていたようです。名前は『運命の輪(うんめいのわ)』です。


 獣器


 虎閃が虎二を倒した後に付けた手甲です。付けてることを忘れるぐらいの軽さと、並の刃は通さない頑丈さが特徴です。色はシルバーで、虎の紋様が入っています。名前は『最後の楽園(さいごのらくえん)』です。ラストリゾートです。


 ???


 四聖獣だけが行ける獣器の上の段階です。虎の???はシルバーの鎧ですが、腕1本分しかありません。常に青い閃光を纏っています。イメージとしては、使千が付いてる感じです。名前や、具体的な説明は、次の章で明らかにします。乞うご期待!



 月兎(げっと)


 元々谷西露(やしろ)にいた十二支で、遊び半分で北夕鮮(きたゆうせん)の問題に首を突っ込んで行った32歳です。普段は大人っぽい服装で生活をしていますが、北夕鮮にいる間は野戦服のような格好で遊んでいました。基本的に誰に対しても敬語ですが、十二支の中で1番好奇心旺盛です。分かれた神の部分は『幼さ』です。


 使千器


 糸鋸の刃の部分が、しっかり刃物の刃のようになっている棒です。ピアノ線や電線など、固い線でもらくらく切断できる切れ味がありますが、普通の刃ではないので人体を切断する事は難しい武器です。名前は『弓糸剣(ビオリン)』です。


 獣器


 詳しくは、キャラクター情報紹介②を見てください。



 龍(りゅう)


 北夕鮮の十二支ですね。黒電話部隊を作成し、その指揮官として君臨しています。52歳で、他のメンバーよりかなり歳が上で、その人生経験の豊富さから北夕鮮のトップに登り詰めたのでしょう。学ランのような軍服を着用していて、見た目も少しイカついので、まるで昭和のヤンキーです。分かれた神の部分は、『余裕』です。


 使千器


 彼の使千器は、持ち手の部分に穴が空いた杖です。杖ですが、内側に刃を仕込ませた仕込み杖です。龍は自分の使千器をあまり使いませんが、いざと言う時は仕込んである刃を抜きます。名前は『封碧辰(ふうへきしん)』です。


 獣器


 『島削(しまけし)』は、杖にある穴に玉がはまり、鞘と刃が入れ替わる事でできる禍々しい槍です。龍もしくは、竜(たつ)の意思で、刃の部分を鞭のようにしならせる事ができます。刃には伸縮性と切れ味が両立しています。


 ???


 ま、龍だからね。四聖獣で言う所の青龍です。青龍の???は、獣器とはガラッと変わり、珠になります。龍が掴んでる珠です。ビームとか撃てます。自立して浮けるので、ふよふよ浮きながらビームをビュンビュン撃ちます。ファ○ネルです。



 栄蛇(えいだ)


 彼女は戒盾十三人にいる蛇亀(へびがめ)の母親です。キツイ言葉を結構使い、他人を見下したような振る舞いをする傲慢な性格です。服装はセーターにジーパンと、無難な着こなしをしている41歳です。分かれた神の部分は、『傲慢』です。


 使千器


 三節棍の『黒蛇(マムシ)』は、両端の棒の先に赤と青の穴が空いていて、そこから毒が滴り落ちています。三節棍としての使い方をしたり、滴る毒を飛ばして相手にジワジワ苦しみを与えたりします。


 獣器


 蛇亀の湾刀『毒蛇(コブラ)』と合体することで、刃付近の毒素を吸い込むだけで死ぬ鎌になります。鎌としてのリーチや切れ味も抜群で、即死の毒付きというチート武器。名前は、『死神蛇(タイパン)』です。


 ???


 え? 蛇にあるの?って思いましたよね。あります。蛇の???は盾です。半透明で六角形の盾で、受けた攻撃をそのままの威力で跳ね返し、オマケに触れた者は接触部分が腐食していく毒付きです。




 さて、十二支の半分を紹介しました。残りの6人は次のキャラクター情報紹介で紹介します。長くなりましたが、今後ともJudge allをよろしくお願いします。

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