登場人物紹介 第二章
登場人物紹介
☆名前
①概要、経歴
②身体特徴
③持ち物、武器、得意魔道術など
④親族、所属
☆ラウト
①世捨村の手段を求めて森を抜けて来た獣人の少年。無人の開拓村を調べていた一行と行動を共にし、結果的に世捨村まで連れてくる。
一連の騒動が終わった後、見聞を広める目的で無頼たちに同行する。
姉のカドカと確執を抱えていたが、解消済み。
②身長143cm、体重41kg。12歳でベロニカの二つ下。性別不明。
黒銀の頭髪、群青色の瞳、凛とした顔立ち、体型は痩せ型。身体能力は高め。
寡黙で感情を表に出すことはあまりないが、ベロニカのように隠す演技力は持っていない。
③ソロスの封剣(腕輪、魔弓)を持ち、弓を得意とする。魔弓は長さが伸縮自在に変わり、矢は腕輪から生成する。
魔道術は教わる環境がなかった為に未習得。
④賢者ソロスの直系で、肉親は曾祖母のシエラ、姉のカドカのみ。
両親は七年前に村を出た切り行方知れずで、祖父母は故人。
☆アーデルハイド
①中原で活動する高位魔道士。
伴侶である男をグレナダに殺され、復讐を目的に娘のクララを連れて中原を旅している。理性的で人並みの正義感を持ち合わせているので、賞金首とも相対すことが多く、『魔眼』の二つ名で恐れられている。
②身長161cm、体重不明。3X歳、女性。
栗色の髪を後ろで束ね、魔道士御用達の三角帽子を目深に被る。右目を眼帯で覆い、その下には紫色の魔眼が隠されている。左目の瞳は黒で、オッドアイ。
③魔導書を用いた簡略詠唱術を得意とし、先端に魔石を設置した王笏の補助を得て戦う。
右目には『先視の魔眼』を宿し、数秒後の未来を視ることが出来る。しかし視える範囲は俯瞰の景色ではなく通常と変わらず、視覚からしか得ることが出来ない。
④肉親は娘のクララのみ。
魔道士協会と魔道士ギルドの双方に所属し、多くの人脈を持っている。
☆カドカ
①世捨村の纏め役で、賢者ソロスの村で墓守をする獣人の女性。
墓守の役目を押し付けた両親は村を出たまま帰ってこず、疑心暗鬼から他人に厳しく当たってしまう。特にラウトとは兄弟としての会話を殆どせず、歩み寄るラウトを突き放す姿勢を無頼から非難される。
ララミーを退けた後、ラウトとの仲は修復した。
②身長156cm、体重44kg。20歳、女性。
黒銀の頭髪、群青色の瞳、凛とした顔立ち、体型は痩せ型。森の中限定で身体能力は無頼並だが、体力には雲泥の差がある。
一見して苛烈な性格だが、曾祖母のシエラなど頭が上がらない相手には素直。表裏がなく単純な性格(無頼談)。
③ソロスの封剣(大鎌)を持ち、近接戦闘を得意とする。
魔道術は教わる環境がなかった為に未習得。
④賢者ソロスの直系で、肉親は曾祖母のシエラとラウトのみ。
両親は七年前に村を出た切り行方知れずで、祖父母は故人。
☆グレナダ
①アーデルハイドの追う鬼人。長寿種であり、コーラルとは古くからの顔馴染み。三賢魔道士の一人であり、希少な精霊魔道士。雷精ステラーを従える。
当事者であるアーデルハイドすら知り得ない秘密を多々握り、敵対する無頼の身を案じるなど行動の所々に整合性を欠く。魔道士としての実力は折り紙付きで、魔法使いすら圧倒する。
②身長172cm、体重61kg。100歳超、男性。
藍色の長髪に二本の鬼の角を持つ鬼人。魔道術に秀でて身体能力も常人以上であるが、本人は積極的に戦いを仕掛ける性質ではない。
③雷精ステラーを用いた雷撃魔道術に、七遺魔剣の一振り『風天封剣』の力を引き出して戦う。他にも色々な魔道術を使えるが、積極的に利用することはない。
④三賢魔道士の一人でオリンピアの同志、魔道術の共有を行っている。
『星屑の棺桶』なる組織に所属しているが、詳細不明。
☆コーラル・S・ケープス
①世界に七人しか存在しない魔法使いの一人で、『空色の魔法使い』と呼ばれる。
グレナダとは旧知の間柄で、かつては無頼たちのように共に旅をしていた。郵送ギルドから林立していた当時のギルドを纏め上げ、現在の一大組織を作り上げる。
異世界人から譲ってもらった某国親衛隊の制服を仕立て直して着用して、「――であります」と特徴的な口調で喋る。
一年の半分以上を空の上で過ごし、地上に降り立つことはあまりない。
②身長167cm、体重55kg。100歳超、女性。
ウサ耳を持つ獣人。姿勢が良い。
③重力魔道術の達人だが、サクラメントのような圧倒的な強さを持つ訳ではない。
闇色の刀身を持つ『断裁無頼』を持つが、初っ端から抜くことはない。
④現ギルドの統括者。
☆クララ
アーデルハイドの娘。十六歳。人間。
アーデルハイドを亡くした後、冒険者ロックと行動を共にする。
☆ロック
一行が偶然助けた冒険者。人間。
仲間は強化種の灰色熊にやられて全滅し、クララと行動を共にする。
☆シエラ
世捨村の村長で、ラウトとカドカの曾祖母。人間。高齢。
コーラルとグレナダとは昔からの顔馴染み。
☆ララミー
帝国出身の元軍属魔道士で、右目辺りを銀色の仮面で覆った美形のエルフ。
帝国の傀儡戦争で暴れ回り、中原に逃げて来てからは悪行を重ねて指名手配されている。性格は狡猾で、自身の生命を何より重んじる。
影と転移魔道術の達人。
☆ローロ
外見はメイド服を着たエルフの少女、その中身は縮小の呪いを掛けられた成人済みのエルフ女性。
見た目に反して戦闘技能は高く、分厚く刃の潰れた『共鳴剣』を自由自在に扱う。『風天封剣』の模造品を使えば呪いを解除でき本来の姿に戻れるが、衣服はそのままなのでミニスカメイドになる。
無頼の騙し討ちで死亡。
☆ソロス
八百年前の鬼神戦争で戦った魔法使い。故人。
賢者と呼ばれ、魔剣(形状は剣とは限らない)を作るのに長けていた。
☆鬼神将軍
神の如き強さを持っていた鬼人で、魔法使い。故人。
大帝国時代、東方鎮守軍の将軍の一人。『亡霊挽歌』のかつての担い手で、現在は亡霊として無責任に囁き続けている。
登場キャラをSRPGに当て嵌めるなら
無頼:火力耐久移動力に優れ、遠距離攻撃微妙な前衛キャラ
ミロシュ:広範囲攻撃の遠距離キャラ
ラウト:遠距離攻撃の遊撃キャラ
ベロニカ:マスコット
バランスが良いパーティですね、マスコットもいるし




