ノクティア:サキュバス娘
名前:ノクティア(Noctia)
種族:サキュバス(Succubus)
妹にインキュバス娘のリオスを持つサキュバス娘。
片目が隠れるほど長い黒髪と紫色の瞳が特徴。頭部には一対の捩れた角が生えていて、先端がスペードのようになっている尻尾も生えている。普段は格納されているが、背中にはコウモリのような翼があり、空を飛ぶことも出来る。
一般的なサキュバスは身体的魅力や魅了呪文などで対象から生命エネルギーを吸い取るが、ノクティアは自身がサキュバスとして備えている魅力でなく、自身が書き上げた文章によって人を魅了したいと考えている。
上記の考えから、露出の少ない服を着ていることが多く、ニットとカーディガンを愛用している。彼女がかつて訪れた図書館の司書の女性を参考にしているようだ。そのため、彼女に倣ってメガネをかけているが、ノクティアは視力が悪いわけではないため、伊達メガネをかけている。
性格は穏やかで内向的。ただし、人付き合いが嫌いなわけではなく、むしろいろんな魔物娘に自分の作品を読んでもらって感想を聞いている。また、時々リクエストを募集しており、それをショートストーリーとして仕立てている様子も見られる。この行動には、かつてモニカに指摘された「読み手が望むものを書くのも仕事」という言葉が関係しているようだ。
どうやら、幼少期に読んだ本に影響されているようで、現在は小説家を夢見て執筆活動に力を入れている。サキュバスにしては異例の「未経験」であることが一時はデメリットであると思われていたが、現在の彼女は「そんなサキュバスがいたっていいじゃない」という考えのもと、自分にしか書けないものがある、とポジティブに捉えている。




