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思い出

 思い出がたくさん有るというのは良いことだ。切っ掛けさえあれば、どんな思い出も思い出すことができる。

 写真だったり、インテリアだったり、オブジェだったり、様々な物が思い出す切っ掛けとなる。

 思い出を肴にして仲間と談笑することができる。

 1人でも切っ掛けを肴にして、飲み物を片手に思い出に浸ることもできる。

 その思い出を書き散らして、一冊の本にすることもできるだろう。

 旅行の思い出があれば、自分なりの旅行史を作ることもできる。

 自分の半生を書き遺した自分史だって同じ、作ることもできる。

 半生をドラマにしたものだってできるだろう。

 誰かの半生をドラマのように再現することだってできるもの。

 そこまでの思い出を作れると良いのだが。

 これからも思い出は作っていけるだろう。それぞれの違いは有るとしても。

 私が作る思い出。あなたが作る思い出。彼らが作る思い出。

それらは決して、皆同じになることは無いのだろう。

 交わることは有るとしても、そのまま同じ状態というわけでは無い。

 どこかに去ることも有るのだろう。それでも、交わった思い出たちはたくさんおの思い出の中の一つとなる。

 そして、それは生涯の宝にもなるのだからーー。


 ーー人の生涯は星の瞬きに比べれば刹那の出来事に過ぎないのかもしれない。

 けれど、思い出はその瞬きの内に煌めきを放ち続けていくーー。

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