⑷いよいよKDPへの登録です。
アマゾンのアカウントは持っていますので、そこは問題なくクリア。KDPの公式へ行かねばなりません。え?アマゾンのページに来たけれど、そんなのどこにあるの?アマゾンの画面は見にくくて好きではないのでほぼ利用しません。Gにどこにあるか聞いて下のほうにありました。「KDP」ではなく「アマゾンで出版」これはわかりにくいと思う私が悪いのでしょうかね?
さて無事情報登録画面に到達。さくさく登録して行くぞ!ちょっと、何かやりにくいぞ?これ仕様が日本向けではなく全世界向けだな。ローマ字入力を求めてくるし、住所入力も日本と逆。この地名ローマ字でなんて書くの?G教えて!どう答えていいかわからない項目は全てGに相談。ここまででかなり疲労。ホント疲労。眠気がピークにやってきて一度昼寝します。
電話がかかって来て起こされます。頭がぼーっとしています。でも作業は進めたいので(やる気があるうちに!)Gを活躍させて頑張ります。
作品情報までやってきました、紹介文的なことを入力します。これは事前にGに相談しておりました。しかし、Gの考える文章は好きではありません。誇張と煽りが激しいのです。結局自分で考えました。このAI文章に関しては当てにしない事にしています。キーワード入力も自分で考えます。でもGの助けも借ります。
私→こんなキーワードにしたけど、重複しているような感じはあるかな?
G→これとこれは同じような感じで勿体ないです。
私→そうか、ならこれを止めてこの文字を入れたら?
G→素晴らしいです。完璧なキーワードが出来上がりました!
Gは直ぐに素敵だとか完璧だとか言います。もうこの段階になってくるとその言葉はスルーです。何事も連発多用は言葉の意味を半減させるんだぞ!
さて、原稿と表紙をアップロード、ビューアーで確認。
私→どこを重点的に確認したらいいの?
G→ずれや歪み、目次ページがちゃんと飛べるかなどです。
成る程、と思いながら確認。この段階でものすごい甘い確認だったと後に判明します……。
次は価格を決定します。自主出版ですから価格は自由に決められます。これが結構難しいしわからない。Gに相談。
私→無名の素人自主出版で15万字くらいの小説の適正価格を教えて。
G→300円~500円くらいです、あまり安すぎると不信感を招きます。どういった気持ちで出すかによって変わります。300円→とにかく多くの人に手にとって欲しい。350~390円→手に取りやすい価格。400~500円→15万字に相応しい適正価格です。
私→390円くらいにしとく(ちょっとだけ、プライドがうずいた結果です)大丈夫?
G→大丈夫です。初出版の収益は主に読み放題にあります。素人の初書籍のダウンロードはハードルが高いので、ダウンロードされればラッキーです。
成る程。収益の殆どは読み放題なのです。素人無名では確かに買う側の購買意欲は低くなります。読み放題なら失敗しても痛手はないので比較的手に取り易いわけです。面白ければページを捲ってくれて、面白くないと2,3ページで終わるというある意味怖い試みです。
収益が読み放題をターゲットにするなら本の価格はあまり重要ではない気がします。300円でも500円でもダウンロードされなければ0ですもんね。500円でもいい気がしますが、私なら買わないと思うので390円のままにしておきます。
さて、いよいよ本の出版に踏み込ます!
今日の教訓:購入されなきゃO価格




