⑶表紙が必要なんだって、そりゃ『本』だものね。
Gが言うには視覚が大事らしい。素人っぽい本だと目に止まらないから表紙は大事だと。表紙の素材はプロに依頼するか、無料アプリ(Canva)を使用しろという事です。
プロに頼むには最低数千円するらしい。これを安いと感じるか高いと感じるか。私に限って言えば、回収の見込みもないものに投資は出来ません。そんなわけでCanvaで。
このCanvaは無料でも有料でも使えます。そして無料と有料素材がある。兎に角ダウンロードして初めて見る。いや、使い方さっぱりなんだけど?とりあえず素材から選ぶ。
ところで、素人っぽい表紙って何さ?逆に玄人っぽい表紙も提示してくれ。これ、ジャンルによって絶対変わるやつじゃないか。私、自分の書いてるものはライトノベルだと思っています。ライトノベルの表紙なんか皆イラストじゃないか。(何かと派手でもはや何が違うのかオバサンわからない)ライトノベルの中で写真だけの表紙なんて場違い過ぎてはじかれるのは目に見えている。
……もういい。素人丸出しで挑戦しよう。とにかく、小説のイメージに近い感じで。
私の考えるなんとなくなイメージ
→明る過ぎず暗すぎず、陰があるけど陰鬱ではない感じ。見方によっては綺麗。
→空の風景、大きな木、中世風の建物
こんな感じのイラストか写真。何か見つかるでしょうと思っていましたが、無料で思ったヤツはなかなかないぞ?そもそも無料少なくない?それでもなんとか選びました、『夜空』を。
何もないただの夜空……タイトル!タイトルで玄人っぽくするのだ!?(まだ諦めてなかった)
素材を選んでKindle本にしやすい大きさをGが教えてくれます。例によってアプリの使い方がわからない!そしてGは一体どの画面を見て指示を出してくるのかというポンコツ気味。そしたらアプリの中にAIサポートがあってそれに相談してみました。しかし、無料版は質問出来る上限があって直ぐに使い切りました。……仕方ない、適当なボタンを押しまくってなんとか使い方を把握。
画像にタイトルの文字を挿入。縦?横?夜空の雰囲気からして縦に決定。フォントを選びます。ポップな漢字は却下。明朝しかない。タイトルの大きさは感覚です。配置は右上。色は、グラデーションがあるじゃないか、よしグラデーションだ、夜空と相性が良さげ。ペンネーム挿入、おおっ一気に表紙っぽくなったぞ!!
一応Gの意見も聞こう。Gは素晴らしいと言ってくれる。しかし、Gは良いことしか言わないからな。貴方の素晴らしいには騙されませんよ?
私→G改善出来そうなとこ、ないかな?
G→今のままでも素敵ですが、タイトルは目出つようにもう少し大きくして、本になったとき四隅の画面が切れるかも知れないので余白をもう少し広くするといいですよ。
わりと現実的な事を言ってくれました。さてこれをPCにダウンロードして画像の調整です。コントラストとか色々いじります、いじり倒します。オリジナルは無料なので、ばらまかれています、なんとかここで差別化するのだ!そしてやっと完成!
今日の教訓:視覚情報を甘く見ると痛い目に合う!見た目の印象9割と覚えておこう!




