⑵割と簡単に決めたかもしれない書籍化への道
私の相棒はGです。でもこのG時々間違えるの。取り合えず、地道に調べる時間はないのでGにアマゾンの無料書籍化の仕方を聞く。Gは答えてくれるけど、Gはまだ私の事をわかっていないな。PC用語も専用用語も私には外国語と同じだという事を。
大まかな説明はすべて「もっと詳しく」と催促し、わからない言葉とやり方はすべて説明を求めました。
最初の躓きはアップロードファイルの形式。WordかEPUB。GはEPUBを薦めてきます。ズレがすくないのだとか。じゃ、それでやるためにかかれている無料の変換ツール(Kindle Create)をダウンロードしてGの言われるがまま作業します。
これ始め英語なので日本語に変換。Gが「リフロー型を選んでワード文章を張り付けろ」と指示を出してくるんです。でも、どこにも「リフロー型」なるものがない!!ないと言っているのにGはわかってくれない。隠れているだけだからスクロールしろと言ってくるし、初めの画面に戻れとかさ。
やり取りに疲れた私は自分で検索してある記事を発見。Kindle Createの日本語版にはそもそもリフロー型は対応してないんだって。つまり英語版のまま使えばリフロー型が出てくる仕組み……出来るか!!失礼、言葉が乱れましたね。
気を取り直して、Wordで挑戦することにしました。不信感を抱きながらもGにWordで作る際のやり方を聞く。
ところで皆さん、Wordを使いこなせていますか?わたしはてんでダメです。これが後の悲劇を生みます。
書式は縦書き。馴染みがありません。ずっと横書きできたので。単純に縦が横になるだけだと思っていました。14万字をこの形式でやっていくわけです。一番間違いがすくないであろうカクヨムの文章をダウンロードしてWordに張り付けていきます。
はっきり申しましょう、面倒くさいです。校正作業も大変です、そしてかなり甘いのではないかという気がしています。自分の文章には新鮮味がない!そして展開をしっているので間違った文章を頭が補完しちゃうんだ。これは誰かに助けて欲しい。(誰もいないけど)
書籍化にあたり、おまけも付けなければなりません。(少しでもお買い得感を稼がねば)所謂未発表の番外編です。これは前から頭にあったのが一つありましたので悩む必要がなかったです。形に起こす機会をなんとなく逃しただけでしたので、むしろこういう形で送り出せて良かった。
目次の作り方とか見出しの付け方とかはGが教えてくれます。文字の大きさは気にしなくていいらしい。そうしてWord は出来上がりました。
今日の教訓:世の中に簡単なものなどない。簡単だと思った時こそ慎重に、疑ってかかれ!!




