447/452
時が過ぎて
『パタンッ…』
懐かしい思い出のアルバムを見つけてしまってつい見入ってしまったようだ。あれはマミと付き合うことになった時の奴だな。はっきり言って俺の人生の転機だっただろう。それはこれからも変わることはないだろうが。
「もう5年になるのか。」
その間色々あった。それはもう本当に俺の人生どうでもいいイベント多過ぎだろってキレそうになるくらいにな。人生ゲームにしてもマス多すぎるぐらいだ。でも…
「楽しかったんだよな。そんな日々が。」
しみじみとしちまったな。
『ピリリ!ピリリリリ‼︎』
おっと携帯が鳴っている。これは仕事用の奴だな。何かあったか?。
「はい、もしもしどうした?。」
「うん、うん、分かった。俺に任せろ。今行くから取り敢えず…」
「ふぅ、仕事の時間だ。…マミ!行ってくる。マミも頑張ってな。」
俺とマミは結婚した。
この作品ももう少しで終了となります。あと少しお付き合いください。




