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約束果たしますよ
「待たせたな。俺が来たからにはもう大丈夫だ。」
俺に連絡をくれた店舗に出向き対応する。俺はこの5年間で何と昇進。SVになった。何か店での働きが評価されたらしい。
「ふぅ、これで大丈夫のはずだ。」
起きていた問題を解決する。起きていた問題は俺も直面したことがあった問題だった。あの時は都に何とかしてもらったもんだ。
「あれれ〜店長何でこんなとこいるんすか?。今日ここでしたっけ?。」
声で響く。因みにSVというのは色々な店舗で仕事をしたりする。確かに今日本来はここの店舗に来る予定ではなかった。その事を知っていて尚且つこの呼び方。
「色々あんだよ。てか店長って呼び方やめろよ!。今はSVなの!。」
「もう癖になってるから無理っすね。」
都である。薬学部卒業後薬剤師として就職。何と薬剤部門のSVであるPSVになっている。つまり階級的には俺と一緒という事だ。なんて事だ。
「今日飲みに行きましょうよ!。あの時の約束果たしますよ!。」
確か…第2話ぐらいの話であったはずだ。忘れていたぞ。
「お前の財布をガリガリにしてやる。」
後悔するが良い。
「いや、俺支払いはカードなんで。」
雰囲気じゃん。




