表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Dストアストーリー  作者: knight
425/452

舞台裏

「…まだ来ないな。」

 おはようございます。俺の名前は都伊織。しがない薬学生をしてます。現在時刻は朝の9時半。物陰に隠れています。なんで俺がこんなことをしてるのかって?。


「お!マミちん来たで。おぉ!めっちゃ気合い入ってるやん。あのスカートこの夏の新作やで。」

 隣にいる桜子ちゃんが歓声をあげる。そう俺たちは今店長とマミちゃんのデートを見守っています。…いますってのもおかしいな。まだ始まってないか…


「あ!店長来ましたよ!。え⁉︎あの服は…」

 もう1人の見守り隊員葵ちゃんが店長を発見した模様。昨日アドバイスをしたからきちっとした服で来るはず。


「…なぁ都。店長のことはなんとかするって言うとったやんな。なんで普段着やねん。」

 ええー⁉︎あそこまで言ったのに。


「いや、俺は知らないよ。ちゃんと正装で行ったほうが良いって言ったよ。」

 なんで人のアドバイスを聞かないんだ。


「ちっ、いきなりつまずいたな。…んでてんちょうはなんで服装を褒めへんねん。基本やろ。あんなに気合い入ってんのになんでスルー出来ねん。」

 桜子ちゃんが荒ぶっている。俺にも被害が来そうだ。店長にメールをしておこう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ