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恋愛高校
「…ってことがあったんだ。…どう思う?。」
昨日マミから渡された雑誌を手に都に相談する。いかんせん俺は経験値が不足しているからな。判断できなかったわけだ。
「…(成る程…マミちゃんも動き出したわけね。)まぁ店長が全然自分から動かないクソ野朗だから仕方ないっすね。恋愛高校校長の俺に任せるっす。」
いきなり罵倒されたんだけど⁉︎。
「女の子が自分から誘ってるんすよ?。その意味をしっかり理解した方がいいっす。」
女の子が自分から誘う意味。…はっ!まさか…
「…マミまで俺を財布代わりに⁉︎。まぁ、確かに世の中にはJK散歩というサービスが存在するくらいだ。マミと出かけるのならそれくらいの代償は必要だろう。」
激かわ大食いJD散歩。属性のオンパレードだな。
「…恋愛経験値がなさすぎるっす。まるで赤子っす。なんでそんな回答になるんすか?。」
どうやら違うようだ。そうだよなマミがそんなあこぎな事を持ちかけてくるはずないよな。
「…それなら一体?。」
「…もう俺に教えれることはないっす。卒業っす。」
荒波に放り出された。




