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Dストアストーリー  作者: knight
117/452

海 4 別荘

 葵の別荘に泊まるため移動を開始する。


「ここからどれぐらいなんだ?。」

 近いとは言ってたが。


「歩いて5分ぐらいです。」

 本当に近いな。それなら苦にもならない。そんなことを考えていると、


「着きました。」

 ついたようだ。…デカイ。すげーなんだよこれ。一年に何回かしか使わないとかもったいないだろ。


「わぁ綺麗なところですね。」

 マミも喜んでいる。帰れないかもしれないときは都を恨んだが今となってはグッジョブとしか言えない。


「せっかくみんなで泊まんねんからトランプしよや。トランプ。ババ抜きや。」

 桜子がカバンからトランプを取り出す。こいつ海に行くのにトランプを持って来ていたのか。


「ちなみに最下位は一位の人の言うことを聞いてもらうで。」

 場に緊張感が走る。…大丈夫1位じゃなくても最下位でなければいいんだ。


「ほないくで。」

 順番は桜子→都→俺→マミ→葵→桜子。前の人のカードを引いていく。


「店長、引いてくださいっす。」

 都がカードを差し出す。!!カードが一枚だけ飛び出ている。早くも仕掛けて来たか。ジョーカーなのか?。いやこれは罠だ。俺は飛び出ているカードを引いた。


「………シャッフルシャッフル。別に意味はないけどな。」

 ジョーカーでした。でも大丈夫これを次に回せば、


「じっっっっっ。」

 マミが見つめてくる。そんな目をしないで。これは勝負だ。


「さぁ引いてくれ。」

 マミが手を伸ばしたカードは…。


「……ジョーカーです。」

 言っちゃったよ。自分が持ってるって。その後特に動きはなくまた俺の番になった。


「そい。……シャッフルシャッフル。」

 嘘だろ。ジョーカー一周してきたぞ。全員引いたのかよ。

 結局1時間たっても勝負はつかずその日は就寝した。

 ちなみに男女別です。

海編はこれで終わりです。

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