表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Dストアストーリー  作者: knight
116/452

海 3 バーベキュー

 海で一通り遊んだ俺たちはバーベキューを始めることにした。


「よーしそれではバーベキューを開催する。」

 今日はたくさん材料を持って来ている。


「店長、炭に火着きましたよ。」

 火起こしを任せていた都から報告が入る。結構難しいのに早いな。


「いやー流石都やわ。結婚したら子供達とキャンプとかもええな。」

 桜子のボルテージが一気に上がる。もう勝手にしてくれ。


「………。」

 マミが無言でこちらを見ている。そんなに見ないでくれ。すぐに焼くから。


「店長、私が手伝いましょうか?。女子力のあがった私が。」

 絶対触らせねーよ。俺がそう言おうとした時、


「ダメです。じっとしていてください。」

 マミが葵を止めた。目が本気だ。


「……はい。」

 葵が大人しく引き下がった。


「焼けたぞ。食べてくれ。」

 じゃんじゃん食材を焼いていく。


「お肉美味しいです。」

 マミも美味しそうに食べている。良かった良かった。


「これが海に来た時の醍醐味っすね。」

 都がビールを飲んでいる。ん?。


「おいちょっと待て。俺ももう酒飲んでるぞ。帰りどうするんだ。」

 緊急事態発生。だが俺は焼く手を止めない。止めたらマミがすごい悲しそうな目で見てくるからだ。


「……あ。飲んじゃったっすね。」

 どうする。車に泊まるか。


「ふふふ私の出番のようですね。」

 葵が何か言いだした。


「この近くに私の家の別荘があります。そこに泊まればいいですよ。」

 緊急事態発生。


「え⁈おまえ金持ちなの?。言ってよー。」


「普通は自分から言いませんよ。」

 それもそうだな。…ちょっと待てよ。この店金持ち多くないか?。都の家は当然金持ちだし、葵の家も金持ちだ。

 桜子もう留学してたくらいだからな。マミは謎だが家族全員があの食欲だとすると結構リッチなのかもしれない。

 …気がつかなかったことにしよう。


「とりあえず問題は解決したっすね。」

 そうだな。楽しむか。一泊することが決定しました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ