ステータス その4
何となく、わかっていたさ。この二人が作り物だということは…。ギルドマスターのデットは悟りの境地にいた。だが…。
「だったら、本体は、どこにあるんだよぉぉぉっ!!!」デットは切れた。
■名前:ウドちゃん ■種族:ウッドゴーレム ■クラス:騎士(Lv-)
■HP:160/160
■MP:166/166
■STR:67
■DEX:73
■VIT:80
■AGI:69
■INT:23
■MND:88
■LUK:12
■CHA:70
■保有スキル:剣技Lv2、盾技Lv3、体術Lv2、足技Lv2
■名前:アルデル ■種族:ドワーフマタ ■クラス:戦士(Lv-)
■HP:182/182
■MP:82/82
■STR:85
■DEX:64
■VIT:91
■AGI:59
■INT:12
■MND:43
■LUK:8
■CHA:5
■保有スキル:大槌Lv2、パワークラッシュLv1
「強すぎる…。特別な才能を秘めたルミナリアでさえ、あのステータスなのに…」
「あぁ…。フェンリル…クラスの化物だ」
デットとカーデルも笑うしか無かった。人間のLv100のステータス値の合計は、300に近いぐらいだが、ミニンとアルデルが何故か同じ367、ウドちゃんは482なのだ。さらに酷いことに…スキルのLvが高いのだ。こりゃ…ぶっちゃけ、領王指定冒険者マーナビルでも勝てないのでは? 二人は言葉に出さないが、そんなことを考えていた。
ちなみに…。
■名前:リリル ■種族:人間 ■クラス:接客(Lv2)
■HP:4/4
■MP:10/10
■STR:2
■DEX:3
■VIT:2
■AGI:4
■INT:4
■MND:3
■LUK:6
■CHA:17
■保有スキル:天使の笑顔Lv1
■ボーナスポイント:2
きゃわわなステータスだな〜。と、余りにも酷いウドちゃんとアルデルのステータスを見た全員が癒やされた。
「さて、全員のステータスの確認が出来た。まずはギルド名を考えてくれ」が言った。




