六十雨 「Toccata(トッカータ)」
"ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ....˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ
「ჩვეულებრივ, კამიუსი ამ, კუნძულზე ოცნებობს, ამ სიზმარში
შეგიძლიათ ამ ღამის, სიზმრები და ცუდი, ოცნებები
მოჭრილიყავით ზარმაცი, ადამიანების ყველაზე მეტი ადამიანი,!
(つまり、カミュの話をまとめると、この今私達の回りを取り巻いている
迷い┈┈┈… '悪夢'の様な物は、かつてこの島にいた
一人のハヌート族が見た夢.. .. .. その夢の中で、
「迷いを乗り越えた先にある本当の自分」
を手にする事で、この悪夢、'悪い夢'を断ち切る事ができる∙∙∙∙∙ !)」
「Კი, შენ,
(ええ、 そう.....!)」
「(.. .. ... ッ
"バッ!"
何か、ヱヴァの話を聞いて得心がいったのか先程まで関係無い話を
し出したと思ったカミュの襟を掴んでいた征四郎は、
その後のヱヴァの話にどこか諦めた様にその襟を解き放つ.. .. ...
「კუნძულის გარეთ, მყოფი ადამიანი გაბრაზებულია,
(島の外の男の人は、そう言う'怒り方'をするのね.... ??)」
「(———————)」
【(征四郎ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ 今の、カミュの話┈┈┈┈┈ !
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
(み、雅 !?)】
「მაინც ორო,!?
(セイシロウ....ッ!?)」
先程まで「声」は聞こえなくなったと思ったが
【(もし、カミュ.... あの人が今言ってる事が真実で、
この場所の柱に迫って来る暗い泡が┈┈┈┈…
私の、心からくるᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ 「迷い」ならᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ !?
きゃ、キャァァアアアッァアアァァァァ ッ!?)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
(み、雅 っ ど、どうしたんだっ!???)】
「ნახე,!
(見て∙∙∙∙∙∙ !)」
「ელ, თეა,
(エル、テア┈┈┈…
「(!!
"ブウゥウゥン
"ブウゥウウゥウウン
"ブウゥウウゥウウゥウウン
「(ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ !
頭の中に雅の声が聞こえて来たと思った瞬間、
頭上遥か高くを幾羽も旋回していた神鳥 「エルテア」
「შეხედე, კამიუსი სწორი რამ არის,!
(見て┈┈┈┈… あれが、さっきカミュが言っていた
「エリア」∙∙∙∙∙ !)」
「ჰმ, ელტეას გარშემორტყმული ადგილი,
(あの、エルテアが周りを回っている場所∙∙∙∙∙!)」
「ゴゴ.... ゴゴゴゴゴゴゴゴ.....!」
雅と'話'をし出した事が契機なのか、
それともカミュが話をし出した事がその先鞭となったか∙∙∙∙∙ !
「თეთრი,? არა, შავი,!?
(白∙∙∙∙ ?? いや、'黒'か∙∙∙∙∙ !?)」
「(渦、が_______________
エルテア。 その不思議な色をした鳥が旋回していた
ただひたすら青窓より黒く、そして情動よりも情熱的な____________
カプリース。 そしてスケルツォの破滅の音色を感じさせる
〖白い渦〗
がそのエルテアが周りを旋回している場所に、周りを吸い込む様に
浮かび上がり出し
"ブワァアァン
"ブワァアァアン...."
ブワ ブワァアアアン......
「 光の、線______________
そして、それと同時に、征四郎達がいるこの石の床の上から
途切れ途切れに浮かび上がった光の線が、空まで
浮かび上がっていく________________
「კია ორ,ა სისკოიო,
(....生きましょう、 セイシロウ)」
「ა, არა,
(い、生きるᱹ ᱹ ᱹ ᱹ )」




