表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「雨、上がる」 -第二部-  作者: 神智 紗環
41/64

四十一雨 「ダブル・ディスティンクト」

挿絵(By みてみん)


"コトッ...˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ 


「("ポーション"か∙∙∙∙ ??)」


氷穴の部屋の所々に置かれた、様々な氷かけた古い木材の破片や


石でできた道具を見ていると、目の前に透明な縦長の水晶の様な


形をした瓶が置かれ、征四郎はその瓶を手に取る______________


「ეს ძალიან მწარეა, არ დასრულებულა?

(これは┈┈┈… 'ポーション'____________ 


 「ポーション」じゃないのか?)」


「Რაზე ლაპარაკობ,?

(  何を言ってる....?)」


「(  _____________)」


すぐ側にいる、この渓谷の様子を監視していると言うハヌート族に


手にした黄色い透明な液体が入った瓶の事を尋ねると、


言葉の意味が分からないのか、ジャミはただ真顔で振り返り、


征四郎が手にしていた瓶を手に取る____________


「არ ვიცი, რას ნიშნავს პოლიტიკური


 სიტყვები მაგრამ ეს არის ნავთობის ქოთანი,

(これは┈┈┈┈… 'ポーション'と言う言葉が


 何を意味しているかは分からないけど_________


 おそらく、「油壺」ね)」


「ნავთი,

(油┈┈┈…)」


"シュゥウゥォォオオオオオ....˛៹˛៹˛៹˛៹˛៹˛៹"


「ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ  ??」


【せ、征四郎┈┈┈┈ ッ!?】


「!?」


「რა ხდება, ძალიან ბევრი,!?

(どうした┈┈┈┈、 それ程、 ッ!?


「(び、瓶が————— 、 !?


「დაასხით ზეთი კანონის მნიშვნელობა არის, კიუია აჰ აჰ აჰ,!?

('油を注ぐ'。 その行為の意味は————


 きャ きゃァぁアァぁアアアアアーーーーーーッ!?


「シュウゥォォオオオ...ッ.....ンッ


"カランッ.... ˛◞˛◞˛◞˛◞˛◞˛◞


「┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ … … … … … …」


「————————」


「————————」


氷穴の中から二人の姿が消え、二人が手にした「油壺の瓶」


だけが、冷たい氷の床の上に静かに転がる__________________


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


"ザシャッ ザシャッ ザシャッ ザシャッ...˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ"


「როცა, წვიმა გული, დიდი მართლმადიდებლური,

(雨、は、「雅の心の迷い」______________


 そして、大きな、「神託」か∙∙∙∙∙ )」


先程のヱヴァの言葉に何か感じる所があったのか、軽く自嘲気味に


善波が氷に覆われた渓谷内を歩いていると、徐々にその体が薄れ出し


「არა,??

(ゼンバ┈┈┈┈∙∙∙∙  !?)」


"スゥウウゥゥウウウゥゥゥ....˛៹˛៹˛៹˛៹˛៹˛៹ "


「მართალია, ჩვენი გაუქმება, მოგზაური რომელიც


 აგრძელებს ყინულზე და ცივზე, Ოჰ ოჰ,??

(その┈┈┈┈… ま… …  よ … … い、


 消す為————— 俺、た、ち、は


 「冷えた空しい時の氷を歩み続ける旅人」___________


 ┈┈┈┈┈あ… … … 、 あ、れ∙ ∙ ∙ ∙ ∙   ??)」


話をしながら2、3歩進むと善波の体がいつの間にか薄れていき


「კადიას, კადია ტერა პე,!

(カディア…┈┈┈┈┈ カディア、かも∙∙∙∙∙ !)」


「┈┈┈… … …おい、オイ___________ まだ、話、をしてる、途中


 だった____________ ん、┈┈┈┈… だが、な________________!」


「(კადია,

(カディア┈┈┈┈┈… … … …  ______________


"シュゥウウォォォオオオオオ....ッ....ン.....ッ....˛៹˛៹˛៹˛៹˛៹˛៹


「              」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ