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「雨、上がる」 -第二部-  作者: 神智 紗環
39/64

三十九雨 「ジャミ」

挿絵(By みてみん)


"ヒュゥォォオオオオオォォォ....˛◞˛◞˛◞˛◞˛◞˛◞


「ევა,! ევასთვის და ვადამდელი,


 იცი ლოას შესახებ ??

(エヴァ∙∙∙∙ ! ヱヴァの事や、ロア∙∙∙∙ 


 ロアの事は知っているのか??)」


「დიახ მხოლოდ სახელი გავიგე

(ええ、名前だけは聞いた事がある____________)」


「(  ______________)」


氷に覆われた渓谷を先へと進み続け、鈍く感じる意識を抑えながら征四郎が


ある程度喋れる様になったハヌート語で、この氷窟で出会った「ジャミ」。


今話している通り男か女かも分からない


このგიფა(ギファ)の中にいたハヌート族にヱヴァやロアの事を


尋ねると、何を考えているのか、振り返りもせずジャミは


先程とはどこか違った甲高(かんだか)い声で征四郎の言葉に答える.. .... ..


「ევა და ხაფანგები არიან ის ვინც აქტუალურია,


 ამ კუნძულზე ეს არის დიდი ნიშანი რომელიც


 თაყვანს სცემს ლიდერს რომელიც იწვევს ჰანუტს,

(エヴァ、ロア┈┈┈┈ .... 二人は、神託を授かる者____________


 この島で、SPEAKERとして、崇められ˛˛˛˛ 我々ハヌート族を導く


 大きな標となってるᱹ ᱹ ᱹ ᱹ )」


「კარგი გთხოვ! და ორი მე ვარ კადია,


 კადიასთან ცხოვრობდით,?

(そ、その∙∙∙∙! その二人と、さっきまで俺は、カディア… … …


 カディアの中に一緒にいたんだが˛˛˛˛˛?)」


「Ის არის,

(__________そうなの。)」


【(征四郎┈┈┈… この人┈┈┈┈…


  ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


 (あ、ああ∙∙∙∙ ! 「何か」______________】


頭の中に聞こえて来る雅の声を聞きながら


「ეს ადგილი ახლა ჩვენ ვართ,! თუ წყვილი ხართ არ მოგწონთ ეს,?

(今、俺達がいるこの場所∙∙∙∙ ! 「あの二人」なら、


 何か分かる____________  そ、そう.... 思わないか?)」


「ჰო ამგვარი სახის მსგავსი ახლა ჩვენ ახლა გვაქვს


 იქაც კი სადაც ყველგან არ იცი იცი რა არის ეს,?

(ええ┈┈┈┈… 私達がいま置かれてるこの夢の様な世界˛˛˛˛˛


 その様な、分からない事だらけの場所でも、


 あの二人なら今が何を迎えているのか∙∙∙∙∙! 


 それが、分かるだろう˛˛˛˛˛˛」


【(———————)


  ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


 (———————)】


何か言葉遣いすら変わるジャミの様子に戸惑っていると、


歩いている先。 視界のはっきりとしない氷の床の上に


「穴」の様な物が開いているのが見える________________


「ეს შაქრის ხვრელს ჰგავს,

('氷穴'の様だ.....)」


「აღნიშვნა,

(氷穴∙∙∙∙∙ )」

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