表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「雨、上がる」 -第二部-  作者: 神智 紗環
36/64

三十六雨 「教戒」

挿絵(By みてみん)


「Პირველ რიგში,

(そもそもが____________)」


"ザシャッ ザシャッ ザシャッ ザシャッ...˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ˛ཬ"


やや滑りやすくなったざらついた氷の上を歩きながら、


善波は少し離れた場所で並んで歩いているエヴァに問いかける.... !


「თავიდან ეს კუნძული არის, ყველა ღონისძიება


ამ კუნძულზე ამიტომ ახლა ამ ადგილას, Დასაწყისი

(そもそも、が、今回のこの島┈┈┈┈ ˛˛˛˛˛


 この島での出来事が始まったのは、全て、雅┈┈┈┈┈…


あの雅の事が、今俺達がこの場所に居る理由_____________


「始まり」になっている˛˛˛˛˛)」


「  .. .. .....


「 ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ 」


元々深く他人に干渉する性格では無いのか、それとも


カディアの中で雅との経緯(いきさつ)が多少あったせいか_____________


ヱヴァは冷めた目でこの氷に覆われた暗い場所に目をやりながら


静かに歩き続ける.. .. ..


「ახლა გაქვს,? ასე რომ რაღაც არის


ამ ოცნების დასაწყისი,! ახლა ეს სილამაზე იცი,?

(お前の中には___________ 今、'いる'んだろうᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ?


 だったら、何かこの夢の始まりである、雅∙∙∙∙  !


 その雅の事が、今なら、分かるんじゃないか..... ?)」


"ザシャッ˛˛˛˛˛


「ეს ქალი მიაბი უცხო არ არის, Იცი,?

(あの(ひと)、ミヤビ、は他の人には無い、


'何か'を抱えている____________ それは、分かるでしょう....?)」


「 ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ 」


よくは分からないが、冷めた顔つきのエヴァを見ると、


どこか小さな笑みを浮かべている様にすら見える.. .. .. !


「წვიმა წვიმდა წვიმდა წვიმდა ეს მოკვდავი,!


ჩვენი გული და ჩვენი ყველის ავადმყოფობა,

(雨.. .. .. あの人の心の迷いが、雨となり.....!


 そして、その雨が、この島へと降り注ぎ____________


 私達の心を濡らし、その迷いが、私達の頬へと伝う.. .. ..)」


「ზედაპირი, არა პოეტური,??

(大分、'詩的'じゃあないか.... ??)」


どこか気恥ずかしくなる様な言葉を口から出すエヴァに、


善波は思わず冷やかした様に顔を背ける


「კუნძულიდან კუნძულიდან წვიმდა კუნძულიდან


ვიბრძოდით მკვდარი დავასხით სიცოცხლის წვიმამიცემა,

(島の外___________ その、島の外から来た「雨」が


私達┈┈┈… 島の内で命を育む、枯れた大地へと降り注ぎ∙∙∙∙ !


 そして、その雨は、私達に生命(いのち)と言う名の


恵みを与える.. .. .. )」


「ბაიი, ან,

(恵み、か┈┈┈┈…)」


"ザシャッ!!"


「ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ   !」


立ち止まったヱヴァが、目を見開いたまま善波の方に振り返る


「მიაბი ის არის რომ ქალი (კაცი) გარეგანი ქალია


ასე რომ გარე გარე სეიშიროსთან ერთად წვიმა წვიმა,!


იგივეა რაც ამ დუნე კუნძულის ღრმა სახურავი,

(ミヤビ┈┈┈… あの(ひと)は、「外の女」____________


そして、外から来た「外の男」、セイシローと共に∙∙∙∙  !


 このヌアの島の内˛˛˛˛˛ 深い標に、雨と言う名の


 命を刻む˛˛˛˛˛˛ 大きな、教戒なのかも知れないᱹ ᱹ ᱹ ᱹ )」


「ინსტრუქციები ან,

(教戒、か_____________

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ