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魔法の修行

朝になりヨウに言われて、店に置いてある本を1冊選ぶように、ロイとリアは言われたのでそれぞれ選ぶ事にした。

「いいかい頭で考えちゃいけないよ、さっき言ったとおり直感で選びな。」

ヨウ曰く本を通して今1番相性のいい精霊が呼びかけているとのこと、だからその呼びかけにしたがい選べとの事だった。

(呼びかけて・・・)

ロイは色々本を見て回ったが、一向にそんな本は出てこないのでどうしたらいいのか悩んでいたら、奥の方で呼んでいる気がしたのでそちらに向かうことにした。

(この本か・・・)

そして店の奥にある一冊の黒本をロイは手にした。

「ほっーあんたはそれかいなるほどね、その本の回りにいる精霊があんたを選んだようだねその縁を大事にするんだよ。」

そうしてロイが本を選ぶと同時ぐらいに、リアも一冊の本を選んだその本は純白の表紙の本だった。

「ヨウさん本は選んだよ次は何をすればいい?」

そうヨウにロイが言ったらヨウは。

「ちょとまっとくれ、全く何をやっているんだか。」

(レンを待っているのか?)

ロイは?マークを浮かべながら待つ事にしたそして。

「おばあちゃんごめん、リンさんがなかなか起きなくて・・・」

「全くリンあんたが昨日の夜に2人と一緒に魔法を修行をしたいって言ったんじゃないのかい?」

「ごめんなさい2人と一緒に魔法の修行をするんだって思ったら眠れなく。」

それからリンはその場にいる全員に頭を下げて謝るのだった。

「もういいよ、とりあえずあんたも本を選びな。」

一通りリンが皆んなに謝ってからヨウはリンに本を選ぶように言った。

(はっ全く昨日ね夜ボルカと話していたら自分も魔法を習いたいって言っきたと思ったら。)

昨日ヨウとボルカが話している時突然リンがヨウの部屋に入ってきて、自分も魔法を習いたいと言ってきたのだった、ボルカは危険だと言って認めてようとしなかっが、ヨウがこれから必要になるかもしれないからと何とかボルカを説得したのだった。

「私はこの本にします。」

ヨウが昨日の事を思い出していたら、リンが黒に赤が入った本を持ってきたのだった。

「3人とも本を選んだね、それじゃ場所をかえるよ。」

そうしてヨウに連れられ、町の外の洞窟の中に来た。

「さって着いたね、それじゃ魔法についての基礎知識を教えるよ。」

そうしてヨウから魔法について教わるのだった、魔法は精霊と契約して始めて使えるらしい、そして契約の方法は幾つかあり、ヨウのやり方の様に魔力をこめた文字を本に書き込みそれを大地の魔力の高いところで契約するものが読む事で精霊と契約する方法、次に魔力のこもった宝石などを使ってやる方法、次に精霊を実体化させてその精霊と戦って勝って契約する方法があるらしい。

「それじゃ1人づつ、あの丸の中にはいりな、それから選んだ本を読みなそうしたら精霊の声が聞こえてくるから、その精霊と会話しな気に入られれば契約出来るはずさ。」

精霊は好き嫌いがあり、会話などからその人間が自分の好ましいものか見極めるらしい、別の方法には無理やり従えるやり方があるらしいが、ヨウはそんなやり方は好きでないのでこの方法をとっているのだとか、そうしてロイ達は魔法を使えるようになる為精霊との対話が始まるのだった。


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