村長の知り合い
「この店か?」
ロイはジンからもらった地図に従い、印の付いている店の前まできていた。
「中に入ってみるか。」
3人は店に入った、中には1人の老婆が店の番をしていた。
「なんだいあんたら、何かうちの店にようかい?」
そう老婆に聞かれたので、村長からの手紙を渡す事にした。
「これをペッコ村の村長からの手紙です。」
「あのじじからの手紙、どれどれなるほどねわかったよ、それじゃあ自己紹介だ私はこの店の主人のヨウだこれからよろしくね、今から部屋を用意するよただし家の事を手伝ってもらうからね、それと手紙には魔法に興味があるらしいね、とりあえず魔法の事は後にして、部屋に案内するよ、おーいレンちょときておくれ。」
そう老婆が店の奥に声をかけると、1人の少女が店の奥から出てきた。
「おばあちゃんどうし・・・、あっお客さんいらっしゃいどうぞゆっくり見ていって下さいね、それでおばあちゃんどうしたの?」
「この子達が今日から、うちに泊まる事になったから、空いてる部屋に連れてっておやり。」
「そうなんだ、それではついてきて下さい。」
それからレンに連れられ、3人はそれぞれ別の部屋を用意してもらった。
「それじゃもう少ししたら、夕食にしますのでそれまでゆっくりしていて下さいね。」
そうして3人は、それぞれの部屋に入り荷物を置いてから、3人はロイの部屋に集まり今日の事について話しあっていた。
「やっぱり私の村と違って、色々な物が沢山あって目移りしちゃた。」
「リンは村から出た事がなかったのか?」
「うんお爺ちゃんが、村の外は危険だからってどこも連れていってくれなかったんだ。」
「そうかだから、ロイの話しにあれだけ夢中になっていたのか、なら今度は私の話しをしてやろう。」
そうしてリアは、リンに自分の話しをし始め、そうしてレンが夕飯はんが出来たと声をかけてきたので、3人は夕飯が置いてある部屋に向かった。
「あんたら後でちょと来ておくれ。」
そう食事を終えた後にヨウが言ってきたので、ロイはどうしたのかと聞いた。
「なーにあんたら魔法に興味あるんだろう、魔法には属性があってね、あんたらにあう魔法の属性を調べるための検査を後でしようと思ってね。」
ヨウ曰くこの世界の魔法は精霊と契約して始めて魔法が使えるらしい、精霊には6つの属性があり、人と精霊には相性があるらしく、相性が悪ければその属性の魔法は一生使えない事もあるらしい、だから相性のいい精霊の属性を知ることは大事な事で、その属性を知るための水晶を使って調べるから、後でヨウの部屋に行く事になった。




