新たなる旅
「エッちゃんの力は凄いなあ。」
そうクリスが、魔物と戦いながら言ったら。
「どうですかリアさん、私の力は。」
「凄いなあ、エッちゃんが力を貸してくれているおかげで、自分が自分じゃないみたいだ。」
そうクリス改リアは言った、何故名前を変えたかはクリスが目覚める少し前からの時間にもどる。
「もう少しでクリスさんが目覚めます、その前にカイト貴方が身に付けている物を一つ出して下さい。」
そうエッちゃんに言われたので、とりあえずポケットに入っていた腕輪をだした。
「これでいいか?」
「ええそれで大丈夫です、それでは。」
そう言ってエッちゃんは、その腕輪に手をかざした。
「これで上手くいったはずぜすが、試してみますか。」
「試すって。」
そうカイトが、エッちゃんに聞いた瞬間に、直接脳にエッちゃんの声が響いた。
(聞こえましかカイト?)
「これはどうゆう事だエッちゃん?」
(これは貴方の脳に直接言葉を伝えているんです、これなら内緒話もしやすいでしょう、次は私の名前を思い浮かべなが私に話しかけて下さい、もちろん口ではなく脳に伝えたいことを思い浮かべて下さい。)
そうエッちゃんに言われたので。
(エッちゃん聞こえるか?)
(ええ聞こえてます、とりあえず問題無いみたいですね。)
(でもこれは一体どうゆう事だ?)
(貴方の腕輪に、私の力の一部を憑依させました、それで私とパスが繋がってこうして話す事が出来る様にしました、っとクリスさんが目覚めます、それでは打ち合わせどおりに、もしもの時は今の様にしましょう。)
そうエッちゃんと話していたら。
「うっん私はいったい、確かリッチにもしかして私は死んだのか?」
そうエッちゃんではなく、目を覚ましたクリスが辺りを見回しながら言った。
「落ち着けクリス、俺達は生きている、お前に貸している指輪に眠っていた精霊が助けてくれたんだ。」
そうカイトが言ったら、クリスは自分の身に付けている指輪をみたら、指輪から煙が上がり、その煙が人の形になっていった。
「初めましてクリスさん、私は指輪の精霊貴方が身に付けてくれたおかげ長い眠りから目覚めることができましたありがとう御座います。」
そうエッちゃんがクリスにお礼を言った。
「えっと貴方が指輪に宿る精霊か、私の方こそ礼を言わせてもらう、貴方がリッチを倒してくれたをだろ?」
「ええそうですね、それでお願いなんですが私も2人の旅に同行してもよろしいですか?」
「もちろんだ、えっと名前はあるのか?」
「ええそちらの方に名前をつけてもらいました。」
そうエッちゃんが言ったので、クリスはカイトの方に視線を向けた。
「ああ俺の方が先に目を覚ましたから、色々エッちゃんに聞いていたんだ、その時名前が無いらしいから、不便だと思って名前をつけたんだ。」
「ええそうなんです、私の事はエッちゃんとおよび下さい。」
そうエッちゃんは自己紹介をした、それから3人はこれからの事を話しだした。
「というわけであの町のトラブルが元で、命を狙われているのだろう、だから少しの間身分を隠そうと思う。」
クリスの命を身内から狙われているかもとはい言えず、とりあえずあの町で出会ったチンピラ2人の所属している犯罪組織がメンツの為にやった魔法使いに命を狙ってリッチに襲わせた事にした。
「身内を隠すってどうするんだ?」
「それは私に任せて下さい。」
そうエッちゃんが言った。
(エッちゃんの能力を教えてもらったが、どれも便利な能力だった。)
そうカイトは、エッちゃんから教えてもらった能力を思いだしていた、その能力のうち今からエッちゃんに使ってもらう能力についてカイトが、クリスに説明した。
「今からエッちゃんに能力を使ってもらう、その能力は他人の認識をずらすものなりし。」
「認識をずらす?」
「ええつまり相手から、知り合いにあってもその人がはっきりクリスさんだと認識しないと、クリスさんだと分からなくします。」
「そんな事が出来るのか?」
「本当は姿を変えれれば良かったのですが、まだ目覚めたばかりでそこまでの事が出来ないので、とりあえずの措置です。」
(まだまだ力が回復していませんからんね、カイトをこの世界に来る時に何かあるといけないので結界をはりましたがそれで力を殆ど使ってしまいました、本当はエルシーに回復してもらはなければ数年は眠りにつかなければいけませんでしたが、クリスさんがこの世界の管理者の力を持っていて助かりました、力は少ししか回復していませんがすぐに目覚める事ができました。)
そうエッちゃんは、クリスに出会ったことに感謝していた。
「というわけだでそれに伴って名前も変えなくてはいけない。」
そうカイトが、クリスに提案した。
「名前かあ、どうしたものか。」
それから3人はあーでも無い、こーでも無いと話し合う事数十分。
「で私はこれからリアと名乗ろう。」
「それで俺はロイだ。」
そうしてカイトはロイに、クリスはリアという偽名を使う事にした。
「それでエッちゃん、こっちの方に人の気配がするのか?」
「ええ間違いありません、こっちに人の生命反応があります。」
エッちゃんの人の生命反応を感じる能力を使い、人がいるであろう方向に歩きだした。




