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ねこ大佐の地図4

「そうか…彼女と関係が?」

にゃん大佐は目を瞑り、過ぎ去りし過去を思い出していた。


「彼女は何度も転生を繰り返しています。それを止める術はありません。

大佐はこの時代で何を?」


「私の方は何も答えられんのだ。君の詳しい話は、また会った時に聞こう。

急いでいるのだろう?」


彼女のIDの呼び出し音が…。


「ルルルル…。20分後にゲートクローズ!」


ハッとしたR189は、早口で大佐にこう持ち掛けた。

「ここは危ない。すでに把握されています。私と一旦…一緒に未来へ

行きませんか?」


「そうだな。今となってはそれも良いかもしれん。では急ごう。

私は荷物は何もないからな…これ以外は…」

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