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創設の放旅者 ‐‐ 復讐 ‐‐  作者: 滝翔
序章 悉無律の正義
12/21

プロフィール1 


 ーー登場人物紹介ーー



:王国フランバッカス関係者


 ハルラ・ラウール・カーディオ 26歳 男性 178㎝


王国フランバッカスの王子 後に8代目の国王になる

国を愛し 国に愛されたお人好しの塊で出来たような人物 それは過度に国内を見回りに行くほど

元奴隷のメルヴァと出会い夫婦になる関係までに至り

国王の座に就いてからすぐに側近であるカリオスに裏切られ 滅びゆく国と共に命を絶つ



 メルヴァ・ウォード 22歳 女性 160㎝


王国フランバッカスに買われた奴隷の一人

賢族の末裔らしく人に蔑まれ生きてきた

ハルラの想いを素直に受け取ることにより過去の苦しみから解き放たれ結婚の申し出を受ける

事件の最中に二人の子供出産し その後すぐに息を引き取った



 国王 49歳 男性 180㎝


ハルラの父 ルシファード教の信者にて殺害される

ハルラの性格は父親譲りらしい



 カリオス・ゴアストラ 35歳 男性 182㎝


ハルラの側近兼剣術の師匠

ニ代共に仕えてきた 国に忠誠を誓う男 の筈だった

ハルラが王位を継いだ直後にファミリアフォードット及びルシファード協会側に寝返り

今回の事件を裏で動いた張本人

ハルラとメルヴァの子を抱いたときに 自分のやっていたことが過ちだと気付き

ラウルを抱いて島から脱出した



 バルサモ・アバルト 28歳 男性 179㎝


フランバッカスに買われた奴隷の一人

ドジでおっちょこちょいな面は直せないが 誰の下に着くかで実力が発揮される隠れた努力家

国を脱出した後は数年かけてカリオスの伝言を忘れないように生きてきた

そして一度は伝え損ねたラウルに 数年後にようやく伝えることになる



 アルトラ・ティーチ 43歳 男性 170㎝


同じく奴隷の一人

惨酷な奴隷生活の中でも常識を兼ね備えている人物

国の者として暮らしている間は前の経営者に代わってバーのマスターに就く

ルシファード協会に捕われた後は奴隷に戻るがニクロを守ることに生きがいを覚える




:ファミリアフォードット 隣国アンリッチ関係者


 ベルネット・エクスシア 24歳 男性 174㎝


ルシファード教の七天使と呼ばれる一人

首都グレイツブリトンの近隣国として 大国周辺の上役を担う

傘下国が不正をしていないかどうかの調査でフランバッカスを訪れるも

確認されないどころかハルラと仲良くなりたいという考えが芽生える

しかし忍び込ませていた裏切り者のカリオスを含めた諜報員等の報告で不正が確認され

友を失うことを覚悟し 大国の法を守る事を優先したベルネットは今回の一件に出向いた



 側近 年齢不明 男性 185㎝


ベルネットの側で就き従う者

ルシファード教会の最上階級に位置する一人のベルネットに忠誠を誓う人物




:メルヴァとハルラの子供


 ラウル・ウォード


白い肌を持って生まれた赤子

事件後はカリオスによって守られていた



 ナット・ウォード


黒い肌を持って生まれた赤子

事件後はアルトラに守られながら奴隷として飼われる




:その他の人物


 ジェームズ・マッドハウス


何年か前にこの国を訪れ この国で亡くなった謎の人物





ーー国名紹介ーー


 フランバッカス


島から生まれる清水で作られるワイン〝シャトー・ディオ〟で有名になった国

今は亡国として その島は廃虚になっている



 アレス王国


ハルラが気に入っていた国王が治める発展したてのその国もまた大国の手によって亡国となる



 アンリッチ


グレイツブリトンからそう遠くない場所に位置する

国王ベルネットが治める近隣国


 西の領地 ダグラス

  アンリッチの島の近海にある島

  その島では本国グレイツブリトンを繋ぐ橋を造るという作業を

  奴隷を労働力にして行われていた





 ーー 用語 ーー


 ルシファード教会


奴隷制度維持連盟と呼ばれるファミリアフォードットにて表立って活動をする宗教団体

ルシファードという存在を崇める輩もおり 他領界の人間もこの組織の実態を全て掌握出来ていない



 導粥の奏者祭〈リタリーフェスト〉


王国フランバッカスで代々行われるお祭り



 旧約伝承の詩〈トゥルータ〉


お祭りの開催宣言と共に国王(または時期国王)が一代毎に次の詩を詠むという儀式の一つ

詩の一節が 王自身の歩む道を示せという目的で詠まれているが

年月が流れることで 何回も同じ詩を詠むうちに適当になるという事が

フランバッカスの歴代王達の中でのあるあるらしい



 ウォード族


嫌われた種族として酷い仕打ちをされて来たメルヴァ

そしてハルラの父が持っている古い本にもそう書かれていた

それ以外ではまったくの謎に包まれている


 








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