↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
名作をパク――参考にすれば、名作になるに決まってるじゃない!  作者: 二歩田 回収


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
4/76

第4話 勇者パーティから追放されました

名作をパク――参考にすれば、名作になるに決まってるじゃない!


第4話 勇者パーティから追放されました


「ユート。お前をパーティから追放する」


朝食のパンをちぎった瞬間、勇者がそう言った。


俺はパンを持ったまま止まった。


リナもスープを飲む手を止めた。


宿の食堂も、少し静かになった。


旅人。


商人。


近所の老人。


宿の女将。


みんな、こちらを見ている。


朝っぱらから追放宣言。


かなり景気が悪い。


俺はパンを口に入れ、よく噛んでから飲み込んだ。


「確認したい」


「何だ」


「俺たち、同じパーティだったか?」


勇者は固まった。


リナも固まった。


食堂の空気も固まった。


勇者は銀の鎧を着ていた。


金髪。


青いマント。


腰には剣。


胸元には王国公認勇者の紋章。


いかにも主人公っぽい。


顔もいい。


声も通る。


朝食の邪魔さえしなければ、たぶん人気者だ。


「……同じパーティだろう」


勇者は言った。


「そうだったか?」


「三日前から同行している」


「三日前から同じ宿に泊まっていただけでは?」


「同じ街道を進んだ」


「進行方向が同じだっただけでは?」


「昨日、魔物と戦った」


「俺は荷車を押していた」


「それもパーティ貢献だ」


「なら追放するな」


勇者は咳払いをした。


「とにかく、俺たち勇者パーティは、魔王討伐へ向かう。これ以上、荷物持ちに頼るわけにはいかない」


隣にいた魔法使いの少女がうなずいた。


「そうよ。あなた、戦闘で全然役に立たないじゃない」


僧侶らしき青年も言った。


「回復魔法の対象としても地味です」


剣士の男が腕を組む。


「荷物を持つだけなら、雇い人で十分だ」


俺はまたパンをちぎった。


「それはそうだ」


リナが小声で言う。


「認めるんですか」


「戦闘では役に立たないからな」


「でも、何か言い返さないんですか?」


「朝食中だぞ」


リナは少し考え、うなずいた。


「確かに」


勇者は勝ち誇ったように俺を見た。


「分かったなら、荷物を置いて出ていけ」


俺はパンを置いた。


「待て」


「何だ」


「荷物を置いて出ていけ、とはどういう意味だ?」


「そのままの意味だ。お前が持っている荷物は、パーティの荷物だ」


「俺が自費で買った縄も?」


勇者は一瞬止まった。


「……必要経費だろう」


「保存食も?」


「パーティ用だ」


「予備の水袋も?」


「当然だ」


「雨よけ布も?」


「共有装備だ」


「薬草、火打ち石、鍋、針と糸、予備靴紐、地図、油紙、筆記具、塩、携帯鍋、簡易寝具、折り畳み椅子、干し肉、硬パン、荷造り紐、滑り止め手袋、虫除け香、壊れた馬具の修理部品も?」


勇者は黙った。


俺はさらに続けた。


「あと、昨日お前が脱ぎっぱなしにした濡れ靴下」


勇者の顔が赤くなった。


「それは言うな」


「俺の荷袋に入っている」


「洗って返せ」


「追放する相手に洗濯を頼むな」


食堂の老人が小さく笑った。


勇者は顔をしかめた。


「細かい男だな」


「荷物持ちは細かくないと死ぬ」


魔法使いが苛立ったように杖を鳴らした。


「もういいでしょ。荷物なんてアイテムボックスに入れれば済む話よ」


その瞬間、俺は目を閉じた。


リナも目を閉じた。


食堂の中で、なぜか長く滞在していた商人が目を閉じた。


宿の女将も目を閉じた。


魔法使いだけがきょとんとしている。


「何?」


俺は静かに言った。


「その言葉は、俺の前で不用意に言わないほうがいい」


「アイテムボックス?」


「二回言ったな」


「だから何よ」


「信仰上の理由で」


勇者が鼻で笑った。


「まだそんな古臭いことを言っているのか。今どき旅にはアイテムボックスが必須だ」


「持てる分だけ持て」


俺は胸元の木札に触れた。


「持てぬものは置いていけ。箱に逃げるな」


僧侶が首をかしげる。


「聞いたことのない教義ですね」


「超マイナー神だからな」


剣士が笑った。


「便利なものを使えないとは、ずいぶん不便な神だ」


「不便だから、旅の構造が見える」


「何を言っているのか分からん」


「だろうな」


勇者は立ち上がった。


「もういい。お前は追放だ。荷物はこちらで管理する」


「管理できるのか?」


「当然だ」


「水は何日分ある?」


「……多めにある」


「何リットルだ?」


「十分だ」


「人数は四人。今日の気温。次の水場までの距離。魔法使いが水魔法を使えるかどうか。僧侶の浄化魔法の消耗。馬がいるかどうか。全部計算してあるか?」


勇者は黙った。


俺は続けた。


「保存食は何日分?」


「たくさんある」


「たくさんとは?」


「たくさんだ」


「一人一日二食として、何日持つ?」


「……」


「雨天時の火起こしは?」


「魔法で」


「魔法使いが魔力切れなら?」


「根性で」


「根性は燃料ではない」


魔法使いが叫んだ。


「あなた、うるさい!」


「うるさくない荷物管理は存在しない」


勇者はテーブルを叩いた。


「俺たちは勇者パーティだ! 魔王を倒すために選ばれた!」


「魔王城まで何日かかる?」


「……たぶん、十日くらい」


俺はリナを見た。


リナは首を横に振った。


「地図だと、最短でも二十日ですね」


「山道が崩れているから、実際は二十五日」


勇者は目をそらした。


「途中の村で補給すればいい」


「その途中の村は、先月の魔物被害で倉庫が焼けている」


「なぜ知っている」


「昨日、宿の女将から聞いた」


女将がうなずいた。


「本当だよ。北の村は今、旅人に食料を売れる状態じゃない」


勇者パーティの顔が、少しずつ青ざめていく。


剣士が咳払いをした。


「だが、アイテムボックスがあれば問題ない」


俺はそちらを見た。


「容量は?」


「大容量だ」


「具体的には?」


「樽十個分くらい」


「足りない」


「なぜだ」


「食料、水、野営道具、予備武器、薬、素材、雨具、寝具、鍋、燃料。全部入れるなら足りない」


「なら不要なものを省く」


「何を省く?」


「……鍋?」


リナが小声で言った。


「終わりましたね」


俺もうなずいた。


「鍋を省くパーティは遠征で詰む」


勇者が苛立った。


「鍋くらい、なくてもいいだろう!」


食堂の空気が変わった。


旅人が眉をひそめた。


商人が首を振った。


女将が腕を組んだ。


老人が悲しそうに目を閉じた。


勇者は気づいていない。


「鍋を何だと思っている」


俺は言った。


「煮る。湯を沸かす。消毒する。乾物を戻す。雪を溶かす。薬草を煎じる。雨水を受ける。時には兜にもなる。鍋は旅の中核だ」


リナがうなずく。


「鍋は大事です」


商人も言った。


「鍋を軽んじるやつに商隊護衛は任せられん」


女将も言った。


「鍋なしで山越え? やめときな」


勇者は明らかに動揺した。


「な、何なんだ。たかが鍋で」


「たかがではない」


俺は立ち上がった。


「分かった。追放は受け入れる」


「ユートさん?」


リナが俺を見る。


「ただし、荷物の精算をする」


「精算?」


「俺の私物、共有装備、勇者パーティの装備、宿から借りているもの、消耗品。全部分ける」


勇者が嫌そうな顔をした。


「そんな時間はない」


「ある。やらないなら、俺の荷袋ごと持っていくことになる」


「それでいい」


「俺の神の木札も入っている」


勇者は一歩下がった。


「それは困る」


「困るだろ」


「タライが落ちるのか?」


「俺の信仰対象を雑に扱うと、何が起きるか分からない」


実際には俺にも分からない。


だが、神の実装は意外と堅い。


試したくはない。


勇者は渋々うなずいた。


「分かった。精算しろ」


その後、宿の食堂は一時的に荷物仕分け会場になった。


俺は荷袋の中身を一つずつ取り出した。


「縄。俺の私物」


「なぜだ」


「自費で買った」


「共有装備では?」


「領収書がある」


「領収書?」


俺は油紙に包んだ小さな束を出した。


「旅費記録だ」


リナが感心した。


「そこまでしてるんですね」


「荷物持ちは、最後に疑われる」


「悲しいですね」


「だから記録する」


次。


「保存食。半分は共有。半分は俺の私物」


「なぜ分かる」


「印をつけている」


「硬パンに?」


「焦げ目で」


「職人か」


次。


「鍋。俺の私物」


勇者が声を上げた。


「鍋は置いていけ!」


「駄目だ」


「なぜ!」


「俺の鍋だ」


「パーティに必要だ!」


「だから追放するなと言った」


勇者は黙った。


魔法使いが小声で言う。


「鍋くらい、買えばいいじゃない」


女将が即座に言った。


「今、この町の鍋は品薄だよ。来週の市まで大きいのはないね」


魔法使いも黙った。


強運だ。


いや、勇者側からすると悪運かもしれない。


僧侶が恐る恐る聞いた。


「薬草は……?」


「共有分はこれだけ」


「少ない」


「昨日、剣士が転んで多めに使った」


剣士が顔をそらした。


「転んでない。戦術的前進だ」


「膝を擦りむいていた」


「言うな」


俺は淡々と仕分けた。


水袋。


火打ち石。


予備靴紐。


裁縫道具。


針。


糸。


塩。


小麦粉。


干し肉。


薬草。


雨よけ布。


防水油紙。


地図。


方位磁石。


獣避けの鈴。


胃薬。


予備の靴下。


謎に多い勇者の替えマント。


「マント多すぎないか?」


俺は言った。


勇者は胸を張った。


「勇者には見栄えが必要だ」


「マントは食えない」


「士気が上がる」


「濡れると重い」


「……」


「しかも三枚ある」


「場面ごとに使い分ける」


「遠征をファッションショーにするな」


リナが勇者のマントを持ち上げた。


「これ一枚で干し肉三日分くらいの重さがありますね」


「置いていくか」


俺が言うと、勇者は叫んだ。


「置かない!」


「なら食料を減らすことになる」


「マントは必要だ!」


「では鍋を諦めるか」


「鍋も必要だ!」


「つまり荷物持ちが必要だった」


沈黙。


食堂の全員が勇者を見た。


勇者は顔を赤くして、そっぽを向いた。


「……一時的に、追放を保留する」


俺は首を横に振った。


「いや、追放は成立した」


「何?」


「言葉にしたからな」


「取り消す」


「そう簡単に取り消せると思うな」


「なぜだ」


「人を追放するということは、その人が背負っていた荷も失うということだ」


勇者は歯ぎしりした。


「なら、どうしろと言う」


「再契約だ」


「再契約?」


「同行条件を明文化する」


リナが小声で笑った。


「また契約書ですね」


「前回の教訓だ」


俺は紙を出した。


キュルルの契約書を読んだ経験が、こんなところで役に立つとは思わなかった。


俺は即席で条項を書いた。


勇者パーティ遠征同行および荷物管理契約


第一条、ユートは荷物管理、補給計画、野営準備、物資記録を担当する。


第二条、勇者パーティはユートを戦闘力のみで評価してはならない。


第三条、鍋を軽んじる発言を禁ずる。


第四条、アイテムボックス使用は各自の自由とするが、ユートの信仰を侵害してはならない。


第五条、荷物量を増やす場合は、食料・水・燃料との優先順位を確認する。


第六条、勇者の替えマントは一枚までとする。


勇者が叫んだ。


「そこは二枚にしろ!」


「一枚だ」


「雨用と式典用がいる!」


「魔王討伐中に式典はない」


「帰還時にいる!」


「帰還してから買え」


リナが言った。


「一枚でいいと思います」


女将も言った。


「一枚だね」


商人も言った。


「一枚で十分だ」


老人も言った。


「若い頃、マントは一枚で旅したもんじゃ」


勇者は負けた。


「……一枚でいい」


俺は契約書に追記した。


第七条、追放を宣言する場合は、事前に荷物精算時間を確保する。


剣士がうめいた。


「また追放する前提なのか」


「定番だからな」


「定番?」


「参考だ」


契約書に署名したあと、勇者パーティは出発準備に入った。


俺は荷物を再編した。


不要なものを置く。


必要なものを持つ。


マントを減らす。


食料を増やす。


水を分散する。


鍋は中央。


雨具は上。


薬草はすぐ取れる位置。


火打ち石は防水。


予備靴紐は全員分。


魔法使いの本は二冊まで。


「三冊必要よ!」


魔法使いが抗議した。


「一冊は恋愛小説だ」


「心の栄養よ!」


「荷物の栄養にはならない」


「ひどい!」


「一冊なら許す」


「……分かった」


僧侶の装飾品も減らした。


剣士の予備剣も一本置いた。


勇者のマントは一枚になった。


勇者はずっと不満そうだった。


だが、荷物を整え終わると、全体の重さはかなり減った。


しかも必要なものは増えた。


リナが感心したように言う。


「すごいですね。荷物が減ったのに、旅は楽になりそうです」


「持つ量を減らすのではなく、持つ意味を揃える」


「荷物の神っぽい」


「信徒だからな」


勇者がぼそりと言った。


「……なぜ最初からそう説明しなかった」


「聞かなかったからだ」


「聞けば教えたのか」


「朝食中でなければ」


「朝食中だったな」


「ああ」


勇者は気まずそうにパンを見た。


「悪かった」


食堂がまた静かになる。


勇者は顔をそらしながら言った。


「お前を、荷物持ちとしか見ていなかった」


「実際、荷物持ちだ」


「だが、ただの荷物持ちではなかった」


「荷物持ちに、ただも何もない。荷物を持つ者は、明日を持つ」


リナが小さく拍手した。


「いいこと言いましたね」


「今のは神の受け売りだ」


頭の中に声が響いた。


『少し違う』


「違いました?」


『我はそこまで格好よく言っていない』


「盛りました」


『よい』


神は許した。


出発の時間になった。


勇者パーティは町の北門へ向かう。


俺とリナも同行する。


追放されたはずなのに、再契約で同行することになった。


よく分からないが、物語ではよくある。


北門を出る直前、勇者が足を止めた。


「ユート」


「何だ」


「一つ聞きたい」


「何だ」


「もし俺が、本当にお前を追放したまま出発していたら、どうなっていた?」


俺は考えた。


「三日目で水が足りなくなる」


「そんなに早く?」


「魔法使いが初日に水魔法を無駄遣いする」


魔法使いが怒った。


「しないわよ!」


「顔を洗うのに使うだろう」


「……少しは」


「二日目に剣士が予備剣を持ちすぎて足を痛める」


剣士が目をそらした。


「三日目、勇者のマントが雨で濡れて重くなる」


勇者がマントを押さえた。


「四日目に鍋がないことに気づく」


僧侶が言った。


「鍋は本当に大事なんですね」


「五日目、アイテムボックスの中で干し肉と薬草の匂いが混ざる」


魔法使いが顔をしかめた。


「嫌すぎる」


「六日目、山道で荷崩れ」


「七日目は?」


「帰る」


勇者は沈黙した。


そして深く息を吐いた。


「追放しなくてよかった」


「したぞ」


「再契約した」


「それはそう」


俺たちは北門を出た。


青空の下、山へ向かう道が続いている。


魔王討伐。


勇者パーティ。


追放。


再契約。


荷物精算。


普通なら、追放された俺が一人でざまぁする展開かもしれない。


だが今回は、ざまぁする前に荷物が崩壊した。


それでは旅が進まない。


俺は木札に触れた。


「神よ。今回の件、どうでしたか」


『追放とは、人を置いていくことではない』


「はい」


『その者が背負っていた荷も置いていくことだ』


「はい」


『置いていけぬ荷なら、追放するな』


「今回の教義ですか」


『採用』


「かなり実務的ですね」


『旅とは実務である』


「ありがたいお言葉です」


少し歩いたところで、勇者が声を上げた。


「よし、魔王討伐の旅を再開する!」


魔法使いが杖を掲げる。


僧侶が祈る。


剣士が剣を鳴らす。


リナが笑う。


俺は荷物の紐を締め直す。


その瞬間、勇者が振り返った。


「ところで、ユート」


「何だ」


「今夜の野営地はどこだ?」


「まだ決めてないのか?」


「お前が決めると思っていた」


「再契約しておいてよかったな」


「本当に」


俺は地図を広げた。


夕方までに着ける水場。


風向き。


雨の可能性。


魔物の出没情報。


地面の硬さ。


薪の有無。


逃げ道。


全部を見る。


戦いは剣だけでは始まらない。


旅は出発前から始まっている。


そして、明日を背負えない者は、魔王どころか山道にも勝てない。


こうして俺たちは知った。


追放は、言葉だけでできているわけではなかった。


荷物がある。


食料がある。


水がある。


鍋がある。


雨具がある。


薬草がある。


地図がある。


記録がある。


そして、その人が背負っていた明日がある。


荷物を持つ者は、ただ後ろを歩く者ではない。


水を持ち、火を持ち、鍋を持ち、明日の飯を持つ者だった。


追放するなら、そこまで失う覚悟がいる。


荷物とは、単なる物ではない。


旅の継続そのものなのだ。


勇者パーティは再出発した。


追放は一度成立した。


だが再契約により、俺たちはまた同行することになった。


鍋は守られた。


勇者のマントは一枚になった。


魔法使いの恋愛小説も一冊だけ残った。


物語は、きれいに一区切りを迎えた。


そう。


ここで終わっても、何の問題もない。


俺たちの補給線は、これからだ。


「だから鍋を置くなよ」


第四部・完

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。