表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/8

第二章 魔界編 第1話 今回は見逃してやるよ。

無断決闘の停学から一ヶ月。

京斗と雪音はいつもの通学路を登校していました。右側には川があり、左側には桜の木があります。と言っても桜は散り川に入るにはまだ寒い季節です。


「京斗は今日も授業出ないの?」


「え?まぁな、つまんねぇしなぁ。」


「じゃあなんで学校に行くの?」


「はぁ?別にいいだろ。」


「何ムキになってんの?」


「イヤ、なってないし。」


「なってんじゃん。」


「なってねぇよ。」


「バカみたい…」


その時、京斗は立ち止まった。


「雪音先行ってろ。」


「どうしたの?」


「俺に客だ。」と言って後ろを指差した。


そこには、黒いローブを身につけた仮面の男5人が立っていた。


「う、うん。」


「わりーな。」


「大丈夫。」と言って雪音は学校に向かって走り出しました。


「さて、お前ら何者だ?」


「…………。」


無言だった。


「俺は仮面で顔を隠してる奴と友達になった覚えはねーぞ。」


「お前は桜島学園の者だな?」


「質問してんのは俺の方だ。」


「やれ!」


京斗の言葉を無視して真ん中の男が指示を出した。刹那4人の男が京斗に向かって飛んで来た。


「なんだよ俺と友達になりたい訳じゃねぇのかよ。」


4人の内3人が左右、上に移動して一斉に殴りかかってきた、が京斗はそれを一歩後ろにさがって除けた。


「オイオイ4人が借りでその程度か?」


その瞬間今度は4人共正面から向かって来た。だが京斗上に飛んで除けた。その時京斗は臨時体制を取った。理由は指示を出していたもう一人の男がいないのがわかったからだ。


『オイオイ嘘だろ、俺が気づかない内に移動したってことか?』


京斗は気配を感じたが遅かった。上からのかかと落としを食らった。否、腕でガードしたが下に叩き落とされた。

京斗は地面に膝を着いた。


「チッ!お前ら人間じゃないだろ。超能力を使った気配を感じなかったし、それ以前に俺に気付かれずに移動できるはずがねぇからなぁ。」


「貴様もなかなかやるではないか。」


「なんだ?いきなり話すようになったじゃねぇか。」


「貴様は人間にはもったいない強さだ、是非私達の仲間になって欲しい。 今回は見逃そう、もし決断できたら呼んでくれ。そしたら直ぐに向かおう。」


「何言ってんだ?」


「何って、勧誘だよ。」


「ちげーよ。まぁ答えはNoだがそっちじやねぇ。何逃げようとしてんだよ。」


「何!?」


次の瞬間、京斗は一瞬で仮面の男の懐に入り…


「オラァァァ!!!」


「グハァァ!」


50メートル先まで殴り飛ばした。

後の4人がひるんでる隙にさっきの男同様に殴り飛ばした。


「その言葉は強い奴が言うんだよ。”今回は見逃してやるよ”」





今回からキャラクター紹介をしたいと思います。


名前:夢島 京斗≪ゆめしま けいと≫

年齢:15歳

ランク:SS

得意な属性:炎

2100年に桜島学園に首席入学した最強無敵の逸材。これからもどんどん成長して行く姿にご期待下さい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ