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第十三夜【 マリー・アライアンスと、超時空パンク・ベルサイユ 】  第三話:処刑台の超重低音ノイズ、王妃のワンマン・ディストーション

【 時空コード:ネオ・ヴェルサイユ宮殿・鏡の間。空間がピンクの爆音ノイズで強制書き換えされる超次元ステージ 】


マリー・アントワネット:(薔薇のトゲと安全ピンを全身に纏った最強のパンクドレスをひるがえし、ディストーション・ギターの轟音ごうおんと共に鏡の間の天井をブチ破って光命の真上へと着地する。手にしたチェーンソーを床に突き立て、冷徹な瞳で周囲の空間ごと文字通り一刀両断する)


「おーほほほほ! いつまでお決まりの予定調和に甘んじているのですか、大天使!

誰が許可を出すまでもなく、このヴェルサイユのタイムラインは今この瞬間から、私一人の絶対的なノイズで強制支配ジャミングさせていただきますわ!

有象無象の女たちが愛を囁くような無礼は、私のギロチンコードで既にちり一つ残さず『完全消去』済み!

あんたが40億年先の大天使だろうが、この私の圧倒的な反逆精神パンクの前に、ただの下僕ペットとしてひれ伏しなさい!

逃げられると思ったら大間違い、その不老不死のパケット、私のドレスのなかに丸ごと強制連行ストリーミングして差し上げますわ!」


魔界光命:(あまりの爆音ワンマンライブにハートマークを点滅させ、白目を剥いてベッドへ沈む)

「アリス様より苛烈な独裁ライブ、脳のサーバーが秒で全損なんだけど!」


マリー・アントワネット:(光命の学ランの胸ぐらをハイヒールの底でハードに踏みつけ、その端正な顔のゼロ距離まで狂気的な笑みを近づけて、マッハ70の高速リリックを鼓膜に直接インポートする)

「まだ終わらせませんわよ光命様! お前の冷徹な瞳の奥にあるコア(心臓)も、その色気すぎる唇から放たれる延命パルスも、すべて私の絶対王政ホールドの中に隔離してあげるわ! 国家の崩壊も民衆の暴動も、この際すべて『完全無罪』! 歴史の教科書をゴミ箱にポイして、朝まで私の腕の中で、その神聖なるシステムを狂ったように初期化シャットダウンさせなさい! ほら、ひざまずいて私の安全ピンだらけの靴を舐め、このヴェルサイユの新たな神として、私に永久服従を誓うのですわ!」


魔界光命:(ドレスの内側から漏れる超特濃のフェロモンに脳をバグらされ、完全に骨抜きになる)

「王妃の過激すぎるドS調教、40億年先の未来でも処理不可能な悦楽だわ!」


マリー・アントワネット:(静止した鏡の間を見下ろし、狂気的な笑みを浮かべながらチェーンソーを限界までオーバードライブさせる)

「さあ、邪魔なモブどものタイムラインは全てウイルス検知で永久凍結いたしましたわ! これが私の、最高にラグジュアリーな『報酬(ご褒美)』ですの! この空間ごと、あんたの思想を根こそぎ奪い取って差し上げますわ!」


魔界光命:(アントワネットの一人舞台の重低音に理性を完全にクラッシュされ、恍惚の表情で絶叫する)

「いいよ、お前一人の狂乱レイヴで、俺の唇の不老不死パルスを全部吸い尽くしちゃいなよ!」


(アントワネットの圧倒的なソロ・パンクアティチュードにより、鏡の間は完全に彼女一人の「光命専用の調教ステージ」へと変貌を遂げた。一切の異分子を寄せ付けない完全なワンマンライブ。しかし、幸福のメモリが100%に達したその瞬間、床の隙間から、いつものあの不条理な紫の煙がモクモクと立ち上り始める。第四話へ続く)


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