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イカリ
「準決勝が始まります!実況は私運営ガイアがお送りします!」
「解説の獣帝と馬帝です。よろしくお願いします」
...なんでアイツラがそっちに居るのか。そんなのは知らない。興味がない。
「それでは改めまして!今回のステージは...なんですか?ここ?」
「え?運営が知らないんですか?」
「今情報が入りました!決闘場・魔だそうです!」
「なんで知らなかったんですか!?」
「どっかの時鳥くんがバカみたいに進んだからですよ!」
「「あ...」」
「うわあああああああああ!始めますよ!!!!!!!!」
「ご愁傷様です」
こんな茶番、ぶち壊してやる。
「...主力四人が前進してるんですけど」
「空風たちも全員前進し始めて...っては?」
「幹部全員死にました!残るは空風のみ!」
「頭おかしいんですか?頭おかしいんですか?」
「え?何したの今?」
「おそらく暗殺だ。時鳥が全員瞬殺した...」
「おかしいと思うんですけど?」
「おい馬帝、忘れたのか?こいつはこんなもんじゃないぞ?」
空風のもとに辿り着いた時鳥。一礼して抜刀。たったそれだけの動作で。
空風は撃破されていた。
「...優勝は、人外連合です...」
波乱のうちに幕を閉じるかに思われた大会を終わらせまいと、時鳥が叫ぶ。
「<絶対神降臨の儀>」
と。
めっちゃ短いです。ごめんなさい。
時間がない...




